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2015年12月1日のブックマーク (4件)

  • 2大OSSデータベースのMySQLとPostgreSQLの違い(後半)

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    2大OSSデータベースのMySQLとPostgreSQLの違い(後半)
    south37
    south37 2015/12/01
  • HOTの効果 (4) | Let's POSTGRES

    【コラム】 ガベージの監視 DBT-1の測定でガベージ量の時間推移を見ていましたが、その方法を説明します。PostgreSQLは、取得できる稼働統計情報(DBの様々な処理の統計情報)がバージョンによって少し異なります。そのため、8.2.5と8.3.0で少々ガベージ量のチェック方法が異なります。 8.2.5の場合 8.2.5の測定では、PostgreSQLのシステムテーブルである「pg_stat_user_tables」の「n_tup_upd」と「n_tup_del」のカラムの数値をガベージ量としてしました。pg_stat_user_tablesは、DB内のユーザテーブルに関する様々な情報を記録しており。その中に、更新や削除されたタプル(レコードと同義)数を記録している数値があります。「n_tup_upd」は更新されたタプル数、「n_tup_del」は削除されたタプル数です。そこで更新または

    south37
    south37 2015/12/01
  • HOTの仕組み(2) | Let's POSTGRES

    どうしてガベージの発生量が減ったのか? これの答えは、「常時行われる処理の中で、ガベージの回収を行うようになったから」です。PostgreSQLは、更新処理や削除処理を行った場合、古いデータは消さずに残しておきます。この古いデータ = ガベージを除去し、空き領域として再利用可能とする処理がVACUUMです。HOTは、常時実施されている SELECT, INSERT, UPDATE の処理の中で、VACUUM相当の処理をページ単位で実施するようになったのです(図5)。 図5. HOTによるガベージの掃除 しかし、これだけ見ると単純にVACUUMを細かな単位でバックグラウンド的に実施されるようになっただけに見えますね。実は、これが実現できたのは先ほどの「インデックスの不要な更新をスキップ」できるようになったからなのです。ガベージの掃除をする時に最も注意するのは、除去する行が完全に他から参照され

    south37
    south37 2015/12/01
  • LudiaでPostgreSQLに全文検索を(2) EXPLAIN - 酒日記 はてな支店

    Ludia-0.8.0 では EXPLAIN が返すコストの見積もりが正しくない(常に 0.00..0.01 ?) ため、常に fulltext index が優先して使われるようだ。 普通の index (entry_pkey) が張ってある id カラムと、fulltext index (entry_ftidx) がある body カラムを持つテーブルに対して、 # EXPLAIN ANALYZE SELECT * FROM entry WHERE id=24354; QUERY PLAN ------------------------------------------------------------------------- Index Scan using entry_pkey on entry (cost=0.00..3.20 rows=1 width=730) (act

    LudiaでPostgreSQLに全文検索を(2) EXPLAIN - 酒日記 はてな支店
    south37
    south37 2015/12/01