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HOTの効果 (4) | Let's POSTGRES
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【コラム】 ガベージの監視 DBT-1の測定でガベージ量の時間推移を見ていましたが、その方法を説明しま... 【コラム】 ガベージの監視 DBT-1の測定でガベージ量の時間推移を見ていましたが、その方法を説明します。PostgreSQLは、取得できる稼働統計情報(DBの様々な処理の統計情報)がバージョンによって少し異なります。そのため、8.2.5と8.3.0で少々ガベージ量のチェック方法が異なります。 8.2.5の場合 8.2.5の測定では、PostgreSQLのシステムテーブルである「pg_stat_user_tables」の「n_tup_upd」と「n_tup_del」のカラムの数値をガベージ量としてしました。pg_stat_user_tablesは、DB内のユーザテーブルに関する様々な情報を記録しており。その中に、更新や削除されたタプル(レコードと同義)数を記録している数値があります。「n_tup_upd」は更新されたタプル数、「n_tup_del」は削除されたタプル数です。そこで更新または

