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2013年2月22日のブックマーク (2件)

  • Snow LeopardのAutomatorで、sudoを使うとエラーになる | 株式会社ソリッド・クルー

    普段使っている、Mac Book 以外に、あれこれ保存したりするための、いわゆるネットワークドライブというものを配備してあって、そこでは、nfs をサービスさせています。 Mac で、起動して、ログイン後、まず、ネットワークドライブを mount したいわけですが、Mac OS X では、これを Automator で、以下のようにして、使っていました。 1. 「指定されたテキストを取得」に sudo のパスワードを入れる。 2. 「シェルスクリプトを実行」に、"sudo mount_nfs -P www.xxx.yyy.zzz:マウント元ディレクトリ マウント先のディレクトリ; " を入れる。 この時、入力の引き渡し方法は、標準入力(stdin)にする。 これで、ちゃんとうまくいっていたのに、Snow Leopard に変えた途端、動作しなくなった。 調べてみると、エラーの内容は、 「s

  • Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

    Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の