2023年1月10日のブックマーク (7件)

  • JR山手線渋谷駅、なぜ島式ホームに戻ったのか? 線路切換工事が終了

    JR山手線渋谷駅の線路切換工事が1月6日深夜から1月9日早朝にかけて行われた。改良前の山手線は外回り・内回りで別々の単式ホームを使っていた。改良後は外回りの線路が移動し、内回りホームが拡幅され、島式ホームとなって統合された。 JR山手線渋谷駅での工事期間中、1月7・8日の山手線外回りは終日運休。内回りは数を減らして運転したという 渋谷駅といえば、埼京線ホームが山手線ホームと並んだときはかなり便利になった気がする。しかし、山手線のホームはなぜ変更されたか。ホームが統合されただけで、位置が変わったわけではない。利便性も変わらないように見える。お金をかけて改良して、それで山手線の乗客が増えるか。渋谷駅の売上が増えるか。渋谷は街全体が再開発の真っ最中で、オフィスビルも増えているとはいえ、鉄道の売上も増えるかはわからない。 しかし、この改造は重要だ。 ■山手線の外回りホームは「詰んでいた」 改造前

    JR山手線渋谷駅、なぜ島式ホームに戻ったのか? 線路切換工事が終了
  • さわやかを待っている間にさわやかに行く

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:鶏の丸焼きをべてみたい 受付終了のお知らせ 自宅から行くのに御殿場にある「御殿場プレミアム・アウトレット」内のさわやかが一番、近いようだ。直行バスも神奈川県内や都内などから出ているようで、車を持っていなくても行きやすい。 自分は相模大野から行きました。相模大野はラーメン二郎があるので良い場所です。 モール内のいたるところから富士山が見られる。どこでも富士山状態。 ラジオやテレビで宣伝をしているのは聞いたことがあったが実際に来るのははじめてだ。いろいろなお店が建ち並び、中には高級店がある。高級店にてちゅうちょなく入って行く人、おれもちゅうちょなくお店に入れるようになりたい。 ハーゲンダッツのお店をはじめてみた。

    さわやかを待っている間にさわやかに行く
  • 鶏むね肉を白菜のグルタミン酸で激ウマに「にんにくみそ煮丼」のレシピ【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 タンパク質補給に週に2~3回は鶏むね肉をべている私。2023年も鶏むね肉を美味しく、たっぷりいただきたいと思います! ということで今日の料理は、その鶏むね肉と旬の白菜を大盛りでべられる丼もの「鶏むね肉と白菜のにんにくみそ煮丼」です。 鶏むね肉は加熱してもかたくならないように下処理してから、白菜と一緒ににんにくみそだれで炒め煮にします。水は入れませんが、白菜から大量の水分が出るのでそれを煮詰めて仕上げます。 白菜は、意外なことにうま味成分のグルタミン酸を多く含む野菜。煮詰めることでうま味たっぷりの料理になりますよ。 筋肉料理人の「鶏むね肉と白菜のにんにくみそ煮丼」 【材料】2人分 鶏むね肉 1枚(300g程度) 白菜 400g にんじん 40g かつお節 小パック1(2g程度) 刻みねぎ、七味唐辛子 適量 ごま油 小さじ2 ご飯 

    鶏むね肉を白菜のグルタミン酸で激ウマに「にんにくみそ煮丼」のレシピ【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【買い物山脈】 2ちゃんねる伝説のPC「フェニックス1号」を作ってみた

    【買い物山脈】 2ちゃんねる伝説のPC「フェニックス1号」を作ってみた
  • 障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信

    Published 2023/01/09 21:04 (JST) Updated 2023/01/09 22:13 (JST) 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。 大半の企業の業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。

    障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信
  • 「管理不能」 誰も知らないチップの適正額

    ニューヨーク(CNN) 決済の新たなトレンドが全米を席巻(せっけん)し、次第に居心地の悪い思いをするようになっている。「チップ入れ」のデジタル化だ。 コーヒー1杯、アイスクリーム1個、サラダ1つ、あるいはピザ1切れを注文して、クレジットカードや携帯電話で支払う。するとカウンター越しに店員がタッチスクリーンの端末を回して、こちらに差し出してくる。画面にはチップのおすすめ額が映っている。たいていは10%や15%、20%だ。自由に金額を打ち込んだり全く払わなかったりする選択肢が設定されている場合もある。 すぐ目の前には店員。後ろには順番待ちの列で、いらいらしながらも、自分がいくらチップを払うのか肩越しにのぞいてくる。瞬時に決断を下さなければならない。なんというストレスだろう。 今日、客と店員は数年前とはがらりと一変したチップ文化に直面している。しかも明確な基準は何もない。多くの客にとって、ウェー

    「管理不能」 誰も知らないチップの適正額
  • https://twitter.com/sekkai/status/1612379637396697090

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