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2014年9月12日のブックマーク (2件)

  • 回復医師の血液でエボラ出血熱を治療 患者は快方に

    (CNN) 西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染し治療のために帰国した米国人のリック・サクラ医師が、快方に向かっていることが明らかになった。治療に使われたのは、実験段階の治療薬「Zmapp」の投与を受けて回復したケント・ブラントリー医師の血液だ。 サクラ医師は現在、ネブラスカ州立大学医療センターで治療を受けている。 サクラ医師とブラントリー医師の血液型は同じ。医師団は、ブラントリー医師の血液に含まれる抗体がエボラウイルスを撃退するのに役立つと考え、少なくとも2回にわたってブラントリー医師の血漿をサクラ医師に輸血した。 2人は同じ援助団体に派遣されてリベリアでエボラ出血熱患者の治療に当たっていた。 「2人には共通点が多いから、同じ血液型だと聞いたときも驚かなかった」と、サクラ医師ののデビーさんは言う。 医師団によれば、サクラ医師の容体は日に日に改善している。 「残る手段はこれしかなかっ

    回復医師の血液でエボラ出血熱を治療 患者は快方に
    sovietrockets
    sovietrockets 2014/09/12
    こち亀にこんな話があったような
  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
    sovietrockets
    sovietrockets 2014/09/12
    税金なり制度なりがメーカーユーザー双方から様々な自由を制限している中での妥協が車離れのミニバンだらけなので個人に提言してもしゃーない