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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (18)

  • 「ベンツはもう、誰でも持ってるでしょ?」:日経ビジネスオンライン

    どこでもいいので、バンコクの中心部にあるちょっと高級な商業施設に車で乗りつけてみよう。 スタッフが現れ、駐車場へと車を誘導してくれるはずだ。 だが、誰もが同じ場所に駐車できるわけではない。 高級車は専用のVIP車ゾーンへ、そうでない車はその他のゾーンへ。車のランクによって容赦なく振り分けられる。タイは厳然たる階級社会であると同時に、見た目で判断される社会だ。金持ちは金持ちらしい格好をし、ブランド品を身につけ、高い車に乗る。そして快適な待遇を得る。 重要人物のカンバンとしての自動車 自分の「カンバン」として、威力抜群なのはなんといっても高級車だ。渋滞では道を譲られ、空港の駐車場が「満車」表示で入れない場合でも、別のスペースに案内され、難なく停められることも多い。具体的に言えば、ベンツ、BMW、ポルシェ、フェラーリ。こうした車なら、まず間違いなくVIP車として扱われる。 この華やかな顔ぶれに

    「ベンツはもう、誰でも持ってるでしょ?」:日経ビジネスオンライン
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/09/08
    やってることは偽ブランド品製造とあまり変わりないもののパクられ元が訴える気を無くすようなクソダサ設計センスは絶妙だと思う
  • “採点”するなら、あれは百点満点だった:日経ビジネスオンライン

    安倍晋三首相のいわゆる「戦後70年談話」を題材に原稿を書く仕事は、すでに間抜けな作業に変貌しつつある。 なぜなら、談話発表からほぼ1週間を経て、左右両陣営の論客ならびに有識者諸氏の口の端から、ひと通りの「解釈」が出揃っているからだ。それゆえ「談話」の読み解き方について、新たに付け加えるべき論点は、ほとんど残っていない。ということは、このタイミングでいまさら私が何を言ったところで、誰かの受け売りだと思われるのがせいぜいだということでもある。 なので、この原稿では、あれこれと「解釈」する書き方とは別の方法を採用したいと思っている。 談話発表以来、様々な立場の人々のコメントを読み比べながら、私が一番強く感じたのは、21世紀の人間である私たちが「解釈」という病にとりつかれているということだった。 どうして、われわれは、行間を読み、空気を読み、裏を読み、背景を読み、影響を読みたがるのだろう。 なにゆ

    “採点”するなら、あれは百点満点だった:日経ビジネスオンライン
    sovietrockets
    sovietrockets 2015/08/21
    ツイッターじゃ結構クソ扱いしてたのに周りの評価を見てこの程度の文章にしたのはさすが文筆屋といたっところ
  • パラオ海底の五星紅旗の愚:日経ビジネスオンライン

    今年は中国にとって抗日戦争勝利70周年目ということで、おそらく中国政府や中国人の行動の中には、なかなか日や日人を刺激するものが出てくると予想している。たとえば共同通信が先日、特ダネとして報じたパラオ海底の旧日海軍給油艦の船尾に中国国旗「五星紅旗」が結びつけられていた事件。あれはいったい、何だったのだろう。ありがちな中国旅行者ダイバーのいたずらだと、やり過ごしていい話なのだろうか。 旧日海軍給油艦「石廊」の船尾付近に中国国旗 このニュースは、大手メディアでも詳しく報じられていると思うが、簡単に説明したい。 パラオは、太平洋上にある島嶼国で、第一次大戦後、ドイツの植民地支配から脱し、日の委任統治領となった。第二次大戦がはじまると北西太平洋方面の拠点となり、1944年9月から2カ月に渡るペリリュー島の戦いなどで日米軍に1万2000人を超える犠牲を出した激戦の地である。戦後はアメリカ

    パラオ海底の五星紅旗の愚:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2015/03/25
    サブマリン領有権
  • 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン

    誰か悪いやつが久美子社長をそそのかしている、というのは事実かもしれないと、ここのコメント欄を見て思った。お父さんも娘さんも、思いがけずいい顔をしているし、それぞれの立場から、まともなことを言っている。お互いに、相手の言い分をきちんと聞いて、情報共有すればよろしいと思った。そんな、どっこいどっこいのインタビューなのに、コメント欄が久美子社長を支持する意見に偏っている。とても違和感を覚えた。ちなみに、お父さんの成功体験に一定の価値があるのは事実だけれど、娘さんの意見も聞いた方がいい。今、世の中は大変なスピードでイノベーションを繰り返している。とりあえず、格差の拡大、二極化で、高い家具を買えるような富裕層は激減している。チラシは無駄、久美子社長の意見は正しい。既存の顧客の囲い込みに力を入れた久美子社長の戦略は正しい。新しい富裕層は、あまりにも少ないからだ。お父さんは、自分たちが恵まれた世代であり

    大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2015/03/13
    米投資ファンドまで本誌に激白!と記事が続いたらとても評価する
  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2014/09/12
    税金なり制度なりがメーカーユーザー双方から様々な自由を制限している中での妥協が車離れのミニバンだらけなので個人に提言してもしゃーない
  • イーグルバスがセンサー活用で赤字路線を再生、1分・1キロ単位で収支を改善 - 日経BigData

    埼玉県川越市に社を構えるイーグルバスはビッグデータ分析によって、大手バス会社が撤退した赤字路線バスを引き継ぎ利用者を増加に転じさせた。1路線全体でなく区間ごとの乗客や採算をあぶり出すことで、収益に結びつく打ち手を繰り出せるようにした。 大手バス会社が撤退した赤字路線を引き継ぎ、利用者を増やしたバス会社がある。埼玉県川越市に社を構えるイーグルバスだ。バスにセンサーを取り付け、ビッグデータを多角的に収集。路線バス事業が抱えていた課題とその改善策をデータで徹底的に可視化し分析することで、わずか4年で乗客を前年比で増加に転じさせた。 イーグルバスは1980年創業で、観光バスや高速バスを主体に事業を展開してきた。2002年に「改正道路運送法」が施行されて、乗合バス事業の規制が緩和されると、翌年から路線バス事業に参入した。転機となったのは2006年。川越市と接する埼玉県日高市の要望から同市の路線バ

    イーグルバスがセンサー活用で赤字路線を再生、1分・1キロ単位で収支を改善 - 日経BigData
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    sovietrockets 2014/05/07
    イーグルバースセーンサー♪イーグルバースセーンサー♪
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2014/02/10
    慣れないと加速時も無意識に踏み込んでブレーキ焦がす事必至
  • 時をかけた少女:日経ビジネスオンライン

    いきなりテレビモニタに自分の顔が映るのは精神衛生上、すこぶるよろしくない。 昔は若気の至りで毎週レギュラー番組に出ていたこともあるが、なんというか、私も20代で自分の分際というものをよく心得ていなかった。当にすまなかった。 それでも通常のテレビ番組は、人気ドラマ以外はあまり再放送されないので、誰かが意地悪でYoutubeにアップでもしない限り、そういう軽薄なイタリの姿を再見することはない(探し出さないように)。 だが、映画は別だ。 今どきはBSやケーブルテレビでチャンネルが増えたせいもあり、それなりに需要のある映画は、どこかしこでけっこうな頻度で放映される。 もったいをつけているけれども、こんなマンガ家が「ちゃんと出ている」映画などあるわけもない。数日前にいきなりテレビに映ったその作品には、その他大勢のセリフもないエキストラとして、まさに「写っている」のであって「出ている」というのはおこ

    時をかけた少女:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2013/11/28
    おジャ魔女で声を当てるっていうんで佐藤元さんが原画復帰したりとこの界隈の原田知世熱はいつまでも熱い
  • “ガンダム風EV”新潟で極秘開発中!:日経ビジネスオンライン

    環境に優しい「近未来の日常の足」として注目を集める電気自動車(EV)。なかでも、軽自動車より小さい1~2人乗り用の「超小型モビリティ」の開発競争が激しさを増している。日産自動車の「ニューモビリティーコンセプト」やホンダの「マイクロコミューター」など大手自動車メーカーが先行するなか、さらに新しいコンセプトの超小型EVが、実は新潟県で開発されている。 ITに強い新潟にポテンシャル なぜ、新潟なのか――。 地域経済活性化のために新産業の創出を目指している新潟県は昨年12月、小型電気自動車の日市場導入に向けた研究活動を開始すると発表し、「新潟県小型モビリティ推進委員会(委員長:大聖泰弘・早稲田大学教授)」を設置した。 国内大手自動車メーカーの生産拠点を誘致するのではなく、海外の車体をベースとした超小型EVを採用し、エネルギーや環境などの面の課題を解決する狙いとともに、地元企業の叡知を結集させ、車

    “ガンダム風EV”新潟で極秘開発中!:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2013/11/06
    元モデルのまま出して「チェインバー風EV」と呼ぶ方が手っ取り早い
  • いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン

    小田嶋さんの「ア・ピース・オブ・警句」が月曜に更新されていたので驚いた。 というわけで東京五輪招致が成功してしまったので、なにか書かねばの娘になっている。……まあ、なんというか、このニュース、コラムの切り口としては、いくらでもあるように見える。 純粋にスポーツ観戦の立場から。 そもそも賛成なのか反対なのか。 経済効果はほんとうにあるのか。 福島汚染水の問題。 招致成功を国民総意の慶事のように扱う報道。 都内でこれから起こりうるさまざまな影響や規制への懸念……。etc. オタクネタだけにしぼっても、ウルトラQ「2020年の挑戦」のケムール人、震災後の湾岸復興がバックボーンの「機動警察パトレイバー」、そしてまさに2020年東京オリンピックを描いている『AKIRA』、と材料には事欠かない。 だが、語るべきことが多すぎる出来事というのは、かえって論点や視点がぼやけてしまう。そもそもマンガ家が経済問

    いや、勝ったのは我々ではない。:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2013/09/12
    例の村上隆への揶揄はこれに類する違和感から発生したものなのかもと
  • メディア陰謀論を共有する人たち:日経ビジネスオンライン

    今回は、震災後一年の感想を書くつもりだ。 3月11日に最も近い掲載日を期するなら、タイミングは、次回の方が適切なはずだ。が、来週はどうせ日中が震災回顧一色になる。であるならば、その前に言うべきことは言っておきたい。埋没したくないということもあるが、原稿の内容について、余計な詮索をされたくないからだ。 ここで言う「余計な詮索」は、私の側の言い方からすれば「要らぬ心配」ということになる。つまり私は、自分がこれから書く原稿に対して返ってくるであろう反響について、あらかじめ神経質になっているのである。 実に面倒くさい事態だ。説明しにくい状況でもある。が、このことは、今回の主題とも関連しているので、一応解説しておく。 思うに、震災以来、わが国の言論状況は、目に見えて不寛容になってきている。私が、「余計な詮索」を恐れるのは、この「不寛容」な空気と無縁ではない。具体的に言うと、私の原稿の内容が、ほかの

    メディア陰謀論を共有する人たち:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2012/03/02
    隆を斃すのもまた隆。
  • 発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    発電量3倍、風を集めて発電する小型風力 九州大学発ベンチャーが開発した「風レンズ風車」:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2012/02/20
    ベルヌーイ的な何か。
  • ポエムな「提言」で復興できるの?:日経ビジネスオンライン

    復興構想会議が6月の25日にまとめた「提言」を読んだ。 各方面の論評で、おおむね共通しているのは、「提言」が「具体性を欠いて」いるという指摘だ。その通りだと思う。「提言」は断片的で、抽象的で、総花的で、肝心な部分では言葉を濁している。 とはいえ、法律上の権限や予算の裏付けを持たない復興構想会議発の言葉が、理念的な言及から外に出られないのは、考えて見れば仕方のないことだ。 一読して、まず最初に感じたのは、文体の湿度の高さだ。 なんというのか、全体に漂う文学趣味みたいなものが、ひとつひとつの提言の信憑性を毀損している印象を受けたのだ。卒業式の答辞を読む女子高生がそんなに厚化粧で良いのか、という感じに近い。いくらなんでも下瞼のアイラインは自粛しておくべきだったんじゃないのか? 「前文」は、こんなふうにはじまる。 《破壊は前ぶれもなくやってきた。平成23年(2011年)3月11日午後2時46分のこ

    ポエムな「提言」で復興できるの?:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2011/07/01
    ファイル共有ソフトの話は小田嶋ではなく津田へ。
  • スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン

    「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと

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    sovietrockets 2011/06/10
    「半ズボン姿で和田アキ子に対峙できる勝俣だけが本物の人間」
  • 仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやはや大変な寒さでございますね。山からはチラホラと雪便りが……どころじゃなくて、連日連夜大雪のニュースが届いています。豪雪でお悩みの方には大変申し訳がないのですが、この盛大な降雪はスキーヤーの私にとって実にめでたいことです。今シーズンは春まで心おきなく楽しめそう。私はこの週末から白馬で遅めのシーズンインとなります。今年もバンバン滑りますよ。 クルマとジョギングに加えてスキーの記事を書くのはどうかなぁ……。え?そんなの書いても読者は喜ばない?日経ビジネスオンラインの読者諸兄は、ガチでスキーを楽しんでこられた世代だと思うのですがいかがでしょう。みなさま最近スキーには行っておられますか? さて、今回も先週に引き続き盛大に参りましょう。“スキーにも行けるスーパーカー”日産自動車「GT-R」の開発責任者、水野和敏氏の新春大放談第2弾で

    仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン
    sovietrockets
    sovietrockets 2011/01/13
    ちょっとしたメンテで数十万円飛んでいく車を持ちたがる客相手ならそらまぁ尽くす気にもなるか。
  • 「先輩は野心がないのですか?」:日経ビジネスオンライン

    「先輩は野心がないのですか?」とあきれ口調に後輩に聞かれた、と、知人男性が憤った口調で私に嘆いた。 その知人とは、時代劇で長年にわたりカツラを作り続けている“床山”という職人だ。 「野心ってなんや」とまだ怒りが冷めやらないようだった。思うに、まだ経験浅い床山さんが抱く野心があるとすれば、「より高い利益に繋げるにはどうすればいいか」とか「もっとこの仕事を多様に展開できないか」とか「一般に普及できないか、世界に勝負できないか」という思惑だろうか。これらはどの職業にも共通する発想だろう。そんな野心的発想になんら抵抗のない私は、彼のその怒りが瞬時には理解できなかった。よくよく話を聞いてみることにした。 「僕はただカツラを作ることだけを考えて生きている。野心とかそんなことは考えない。朝、誰よりも早く職場に入り、誰よりもちゃんと準備を整え、そしていいカツラを作る。それだけだ。そんな僕を後輩は、野心がな

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    sovietrockets 2010/03/12
    床山の野望・月額制
  • 口ベタだからこそ原稿は見ません ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」:日経ビジネスオンライン

    その答えはズバリ、緊張しないことです。ほどよい緊張は大事ですが、緊張しすぎて何を話しているのか分からなくなるようではその緊張はマイナスに働きます。緊張しないだけで、プレゼンの際には相手に想いが伝わります。それに、アドリブだって自然に出るようになりますよ。 どうすれば緊張しないか? 一番大事なのは、話をするときに「上手に話そうと思わないこと」です。 私だって「平戸弁のなまりを笑われやしないか」とか、「商品の紹介につい力が入って、声が裏返ったら恥ずかしい」とか、余計なことを考えてしまえば必ず緊張します。だから、私はそんなこと全然考えません! テレビショッピングの番組で商品を紹介している私の姿を見ればお分かりいただける部分があるかと思いますが、とにかく商品のよさを伝えたいという一心に集中します。 「よどみなく話せること」と「相手に伝わる」ことは同じではない よく誤解されるのですが、実は私、話をす

    口ベタだからこそ原稿は見ません ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」:日経ビジネスオンライン
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    sovietrockets 2010/01/20
    ゴリラ!
  • ラーメン店よ、「男飯」に帰っておいで!:日経ビジネスオンライン

    飯はカロリーを摂取するものだ ――山田さんご自身は、こんな飯が好きだというのはあるんですか。 山田 サバはアレルギーでダメだけど、それ以外なら何でもOK。前回もいったように、俺、別にい物にうるさくないですから。 ――うるさくないのに『男飯』という企画をやってみたいと思われたわけで。 山田 うるさくないからこその『男飯』なんですって。うるさいグルメ情報が多すぎるから、何も考えず気楽にべられる店を紹介したいと思ったわけで。基1000円以下で昼飯がえ、一人で行ってを読みながらべても怒られなさそうで、普通にうまい。そんな基準でお店を選びました。 ――一人で行って、何かを読みながらえる。あ、いいなあそれ。 山田 雑誌やスポーツ新聞が置いてあると、さらにいいんですけどね。 ちなみに『男飯』の裏コンセプトは、「飯はカロリーを取るためにうもんだ」。 久住 そうそう、当にそうだよ。 山田

    ラーメン店よ、「男飯」に帰っておいで!:日経ビジネスオンライン
    sovietrockets
    sovietrockets 2009/07/02
    みつを書体で能書き垂れているラーメン屋には近づかない。
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