文具に関するsoyamaaのブックマーク (2)

  • 高田純次の適当さが身につく『適当手帳』 (2006年12月24日) - エキサイトニュース

    <a href="http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4797337648/">『適当手帳』</a>(ソフトバンククリエイティブ 税込み1000円) 「平成の無責任男」、「芸能界一いい加減な男」など数々の異名をとる芸能界のちょい不良オヤジ、高田純次。来年還暦を迎えるとは思えない風貌と発言は、いつまでたっても目が離せそうにない。 そんな高田純次のように適当に生きたい人に必携の一冊がある。彼が監修した手帳、その名も『適当手帳』だ。帯には「使わなくてもいいよ。買ってさえくれれば」と彼からのメッセージが書かれている。 手帳の最大のポイントは、日々のスケジュール欄に書かれている彼の語録だ。「一度言ったことは、言ったそばから忘れるよ」なんていう愛すべき彼の一言に、毎日いい感じに力が抜けること間違いなし。 読み物としてもおもしろいので、ヒマなときにはつい手

    高田純次の適当さが身につく『適当手帳』 (2006年12月24日) - エキサイトニュース
    soyamaa
    soyamaa 2007/01/17
    「適当」な人生もすてき
  • AssistOn アシストオン

    こどもの頃、消しゴムは一番みじかな文具であり、おもちゃでもありました。 彫ったり、転がしたり、集めたり、友達に自慢したり。スーパーカー消しゴムでレースをしたこともありました。お小遣いを片手に文房具屋さんへ行き、ズラリと並ぶ消しゴムに目をキラキラと輝かせながら、お気に入りのひとつを手にしてきたことが記憶に残っています。 今回ご紹介する「SEED 大けしごむ展」では、私たちにそんな楽しい思い出を創りつづけてきたメーカーである、株式会社シードにスポットを当てます。 日人なら誰もがきっと見たことがある「文房具」があります。その名は「レーダー」。 名前は知らなくても、青いスリーブの「これぞ標準的な消しゴム」という風合いを持ったデザインのパッケージをご覧になれば、きっとみなさんは思い出されるはず。昭和43年に登場し、世界的に大ヒットした、丈夫で良く消えるプラスチック消しゴムの代名詞。それが空色のスリ

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    soyamaa
    soyamaa 2006/10/02
    先日のブックマークに関連して
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