救急車に一斉に道を開ける香港のデモ。 https://t.co/eK8J6l4jcd
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九月 @kugatsu_main どちらかと言うと終わった後の「色んな価値観がある」「事前にNG伝えて」こそが本当の地獄だった。それで相方は謝ってしまった。ただただセカンドレイプ的な構造、幼稚な責任転嫁でしかなかった。どうしてそんなに頭が悪いんだろう、と思った 2019-06-16 11:26:47 九月 @kugatsu_main そういった質の低い詭弁でごまかされるの、ものすごく舐められてる感じがして最悪だったな。僕らは馬鹿じゃない。騙されるわけがない。どうせなら「いちいちうるせえクソ神経質が」と言ってくれた方が分かりやすいのに、なんで下手糞に善人ぶるんだろう 2019-06-16 12:25:15
情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化庁文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法
香港のデモが法案を食い止めたっていうけど、これほとんどデモじゃなくて暴動じゃねえか。 フランスでも政府が動いたのは暴動が始まってから。 結局、デモが効果あるんじゃなくて、暴動が効果あるんじゃねえか。 暴力だよ、暴力。世の中を変えるのは。
私たちはまだ本当の宇沢弘文のことを何も知らない・・・これが本書を読了しての思いである。そして、宇沢とは何者で、どこから来て、どこへ行こうとしていたのか、その全てを詳らかにしてくれるのが本書である。これをきっかけに宇沢の功績の再評価が行われるに違いないと確信させる、経済学の歴史に残る名著である。 「ノーベル経済学賞に最も近かった日本人」であり、「社会的共通資本」(Social Common Capital)の重要性を訴えた思想家である「宇沢弘文」という巨人の全貌を理解するのは至難の業である。その裾野は限りなく広く、その頂きは限りなく高く、私たちを容易には近づけてくれない。 そうした意味で、宇沢は自身が語っているように、ひとりぼっちの孤独な思想家であり社会活動家だった。多くの天才たちが同時代の人々に理解されてこなかったように。そして、その孤高の天才の86年に及ぶ生涯を、大部な640頁の評伝にま
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