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2025年2月1日のブックマーク (5件)

  • ソフマップがレンタルパソコンソフト屋だった頃の話(地下ゲーム考古学 第一回)|吉野@連邦(renpou.com)

    もし誰かに酒の席で「今まで一番、秋葉原でお金を使った店ってどこですか?」と問われれば、当方はまず間違いなく「ソフマップ」と答えるだろう。 実際に当方はソフマップで「新品パソコン」「中古パソコン」「新品パソコンパーツ」「中古パソコンパーツ」「新品パソコンゲーム」「中古パソコンゲーム」「新品ビジネスソフト」「新品テレビゲーム」「中古テレビゲーム」「中古シンセサイザー」「中古エフェクター」「」「CD」「OAサプライ」「コピーツール」など、様々なものを買っていたし、いま何となく「今日までソフマップにて使った金額」をエクセルに書き出して計算したところ「中古のレクサス」が買えるくらいの金額を使っていて、軽く悔いた。 だが、あの頃の散在はきっと今の糧になっていると思うし、もし仮に糧となっていなかったとしても「80〜90年代のソフマップの話」というのは、電脳中年たちと酒を飲んでいる際に「超盛り上がるトー

    ソフマップがレンタルパソコンソフト屋だった頃の話(地下ゲーム考古学 第一回)|吉野@連邦(renpou.com)
  • 私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。どちらも鶴瓶さんが出演する落語会に行った時。 出待ちをしたわけでもなく、たまたま偶然会場の近くで鶴瓶を見かけた、その時に。 その先のホールで数時間後に落語をする噺家に遭遇する、というのは、実はそれほど珍しいことでもなかったりするのだが(寄席や落語会場の近くには割とカジュアルに落語家がいる)、私としては出番前の出演者にあまり軽々に声をかけても邪魔だろうと思うので声かけることはない。 鶴瓶さんは目が合うと、というか、こちらが(あれ…?つるべだよな…?)という顔をするかしないか…ぐらいのタイミングで、向こうから近づいてきて声をかけてくる。 例えて言えば、ものすごく人懐こいのような感じ。TVなどで見かける顔、姿そのままに、ニヤニヤしながら近づいて話しかけてくる。それでいてサラっとしている。鶴瓶さんが街を彷徨して人に声をかける番

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2025/02/01
    さん付けと呼び捨てが混合してるのが気になる
  • Q.心臓外科医と結婚したらどうなる?A.家族が風邪を引いた時「コイツほんとに医者かよ?」と疑うくらい使い物にならない

    Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki Q. 心臓外科医と結婚したらどうなる? A. や子どもが風邪をひいたときに『コイツほんとに医者かよ?』って疑うくらいには全く使い物にならない 2025-01-29 20:25:51

    Q.心臓外科医と結婚したらどうなる?A.家族が風邪を引いた時「コイツほんとに医者かよ?」と疑うくらい使い物にならない
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2025/02/01
    病院に菌を持ち込む可能性や、他の感染症の可能性もあるので家庭内隔離(対面しない)されたりしないのかな
  • (アキバ取材班) エ○ゲーユーザーにもなぜか人気な「USB3連フットペダル」に静音スイッチ搭載の新型 - エルミタージュ秋葉原

    (アキバ取材班) エ○ゲーユーザーにもなぜか人気な「USB3連フットペダル」に静音スイッチ搭載の新型 2025.01.31 11:04 更新 2025.01.31 取材 USB Type-C対応の新バージョンも同時に入荷 足で入力する3つのスイッチを備えた、ルートアールの「USB3連フットペダルスイッチ」に新バージョンが登場。「RI-FP3BK(Rev3.0)」と「RI-FP3MG(Rev3.0)」の2モデルがテクノハウス東映に入荷している。価格はそれぞれ税込4,980円と税込5,580円。 「RI-FP3BK(Rev3.0)」は、従来のスイッチとは異なる静音スイッチを搭載した新バージョン。メカニカルスイッチを採用していた従来モデルは入力時に(入力を音で認識させる目的もあり)“ガチャガチャ”と音が発生していたところ、新バージョンでは“スコスコ”といった具合でほぼ入力音が聞こえなくなっている

    (アキバ取材班) エ○ゲーユーザーにもなぜか人気な「USB3連フットペダル」に静音スイッチ搭載の新型 - エルミタージュ秋葉原
  • "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ

    ぼくはAmazonのシアトル社でセールの機能を開発している。Amazonでお買い物をしていると「30%引き」や「20%オフ」のようなディスカウントを発見して喜んでくださっている方もいると思うけれど、あのディスカウントを提供する仕組み自体が一つの大きなプロダクト(システムと言ってもいいかな)になっている。そしてそれを支えるためにシアトル、バンクーバー、ベルリン、バンガロールにまたがるグローバルなチームによって開発・管理している。 そんなわけでぼくはPM (プロダクト・マネージャー) として日々セール機能に関するプロジェクトを回している。たくさんの刺激的で興味深いプロジェクトに恵まれてきたわけだけど、その中で一つとても記憶に残るプロジェクトがあった。 それは「定期おトク便」に関するものだ。定期おトク便というのは、平たくいうと日頃からリピートして買う商品(例えば飲料水や洗剤のような日用品)につ

    "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2025/02/01
    これはAmazonという大企業だから言えることで、日本の経営者は勘違いしたらあかんで