2019年1月6日のブックマーク (3件)

  • 富野由悠季の世界

    2/9 オリジナルグッズの通販を開始しました 1/23 札幌会場は終了しました 期間限定での通信販売実施のお知らせ 展覧会「富野由悠季の世界」オリジナルグッズの一部を期間限定で通信販売いたします。来、各会場へご来場いただいた皆様に展覧会とあわせてお楽しみいただく商品でございました。しかし、新型コロナウィルス感染症のまん延の中での開催という過去に例のない状況となり、ご来場がかなわなかったという方の声も多く聞かれました。 展覧会は終了しましたが、運営サイドとしてできる限り多くの方に展覧会を楽しんでいただきたいという思いから、グッズのオンラインでの販売を計画し、関係各位のご理解とご協力により、期間限定で実施できることとなりました。 これまで会場にお越しいただいた皆様、そしてご来場がかなわずとも展を応援してくださった皆様、そして通信販売にご協力いただきました関係各位に、心よりお礼申し上げます。

    富野由悠季の世界
    sp-yoshimura
    sp-yoshimura 2019/01/06
    「映画というのはただ動く絵の陳列ではないんだよ」確かにおっしゃる通りでございます…
  • 2001年から毎日、マリオカートで対戦するのが楽しみになっている老夫婦。負けた方がお茶を入れるという罰ゲーム付 : カラパイア

    仲がいいときもあれば悪いときもあり付かず離れずなのが夫婦ってもんな気がするが、中にはチャーミーグリーンのCMみたいに何年経っても仲良しな老夫婦もいるようだ。 redditユーザーのbork1138さんのお宅では毎日、両親がNINTENDO64のマリオカート64でバトルを繰り広げているのが日課となっているらしい。 どちらがお茶をいれるかを賭けて勝負しているとのことで、なんと2001年から18年間ずっとこの習慣を続けているのだそうだよ。 2019年になった今でもそれは続いているという。

    2001年から毎日、マリオカートで対戦するのが楽しみになっている老夫婦。負けた方がお茶を入れるという罰ゲーム付 : カラパイア
    sp-yoshimura
    sp-yoshimura 2019/01/06
    64ってのがツボやね
  • 斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間

    ワシントンは「木を切るのに8時間を与えられたら、私はそのうち6時間を使って斧を研ぐ」と語ったという。 ではそれを一般的なIT業界の現場に当てはめるとどうなるかが表題である。 最初にはっきり言うが、ワシントンの語った言葉は強者の理屈である。 研げば木に十二分な傷をつけられるような斧を最初から持っている前提を余りにも当然のものとしている。 弱者の世界はそれとは全く違う。 木を切るにはどうも斧やチェーンソーを使うと良いらしいと知る所から全ては始まる。 同時に、自分たちがそれらを手に入れるのに十分な資産がないことに気づく所にたどり着いてようやく旅の筋道が立つ。 斧を作ろうにも金属を掘っているような時間はないことや、そんな事をするぐらいなら買ったほうが安いのにその金すらそもそもないという馬鹿馬鹿しさとの戦いにまず生き残る必要がある。 ようやく見つけた道は、石斧で妥協するか、木に背を向けるか、素手で木

    斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間