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アイデアに関するspacejunkyardのブックマーク (5)

  • マッシュアップの次 (Trip Tie.com) | 100SHIKI

    最近いまさらながらAPIをいじっている。 このサイトからこれ、あのサイトからこれ、という具合にさくさくサイトがつくれるとは驚きである。アイディア次第で無限の可能性がある。 そんなマッシュアップをさらに(?)推し進めたのがTrip Tieである。 このサイト、実はいわゆる技術的なマッシュアップではなくて、旅行日程のマッシュアップサイトである。 このサイトではさまざまな人の旅行日程を見ることができる。それを見ながら自分が好きそうなイベントをマッシュアップして自分だけの旅行日程をつくることができるというわけなのだ。 技術以外のマッシュアップをサイト上で。他にどんな可能性がありますかね。

    マッシュアップの次 (Trip Tie.com) | 100SHIKI
  • Passion For The Future: 知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ

    知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ スポンサード リンク ・知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ 「 1 複眼思考とは、ありきたりの常識や紋切り型の考え方にとらわれずに、ものごとを考えていく方法のこと。 2 常識にとらわれないためには、何よりも、ステレオタイプから抜け出して、それを相対化する視点を持つことが重要。 3 知識も大切だが、「正解」がどこかにあるという発想からは複眼思考は生まれない。」 全国3万人の大学生が選んだ「ベストティーチャー」が語る多角的な視野の持ち方、考え方論。創造的読書法、考えるための作文技法、問いの立て方・質問の仕方、関係論的なものの見方など、学生だけでなく社会人にとっても大切な「自分の頭で考える」方法論をわかりやすく説く。 私の場合、調子よくしゃべっているうちに自論に惚れこんで、大局を忘れてしまうことがあるなあと思う。今日もあった。私は午

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/09/26
    「概念はサーチライトであり個別具体を照らし出す道具だが、強すぎる概念には気をつけろという注意は参考になった。」
  • 知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ

    こういうものをつくりたいと思います。 それはすでに世の中にある別のものでも十分なのだ。 他の会社は先駆けてその分野に着手している。 差別化ポイントは? 調べに調べつくして、 他の人がもうやっていることだったのかと落胆して 何も始めずに終わる人もいる。 何も知らずにトップに躍り出る人もいる。 誰よりも遠くまで飛べた人。 彼らは、躍動する筋肉を楽しんでいた。 風を切って風景がみるみる変わっていくことに興奮していた。 明日もこのことについてずっと考えていたい。 そう思えるものがある人には、知識なんて不要なのだ。 それをやっている人はもういますよ。 それは今からやったって難しい。 最先端の研究ではこうなっている。 速く走ろうとしている者の前に、 そんな指摘がどれほどの意味を持つのか。 彼らが無邪気でいられなくなったときには、 過去に同じ境遇にあった人の話を、しみじみと眉をひそめて聞くだろう。 壁を

    知識が摘み取る創造力の芽 : 小野和俊のブログ
  • 「売ってないものに値づけするサイト」の応用例

    ちょっと前にスマッチ!ブログの方で「売りに出されていない住宅物件まで値付けできるサイト」というものについて記事を書きました: ■ 「売られていない」住宅を注文するサービス ちなみにそのサービス(残念ながらフィンランド語オンリー)はこちら: ■ Igglo 簡単に説明しておくと、ヘルシンキにある建物(売りに出されている/出されていない関係なく)が全てデータベース化されていて、ユーザーは勝手に各物件に値付けができるようになっています。で、売り手(もしくは単に自分の住宅の評価に興味がある人)は自分の建物に付いている値段を見て、「これくらいなら売っても良い」と感じたら Igglo の仲介で交渉を始められるというもの(当然、交渉完了まで買い手が誰かは売り手には開示されないようです)。首尾よく売買が成立したら Igglo が手数料を得る、という仕組み。 スマッチ!にエントリした時から考えていたのですが

  • ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに

    住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。

    ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/08/17
    わーぁ
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