蝉ばいと@手作りクッキーで喜ぶ夫 @hyh3d ロシアへのペナルティが「米国による制裁」より「グローバル企業による締め出し」のほうがすぐに効いてる上に対策が難しいってこれ冷静に考えると滅茶苦茶怖いな… 2022-03-01 18:46:29 リンク Newsweek日本版 iPhoneからジェット機まで ウクライナ侵攻めぐる各国企業による対ロシア制裁まとめ ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、各国の企業がリスク回避でのロシアでのビジネス... 3 users 250
「少年ジャンプ+」で連載中の作品『タコピーの原罪』が今、毎週のように漫画ファンをザワつかせている。最新話が掲載されるたび、同作の関連ワードがツイッターのトレンド上位に浮上し、ファンによる考察や感想が数多ひしめいているのだ。いじめ・毒親など、子供たちの暗澹(たん)たる世界を容赦なく描き、多くの読者の心をとらえるこの作品の魅力を紹介していきたい。 【写真】その他の写真を見る ■“感情の伏線”を凄まじい解像度で描く 『タコピーの原罪』は昨年12月に連載を開始。掲載数は3月4日時点でまだ13話しかないが、1話あたりの閲覧数は250~300万におよび、同アプリ内の作品でもトップクラスを誇る。最近では、最新話が更新される金曜未明に「タコピー」関連のワードが必ず上位トレンド入りし、これをきっかけに読み始めたファンも多いのではないだろうか。 物語は冒頭、“ハッピー”を広めるため地球にやってきた生命体が、小
ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日本時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアのテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。 では、ロシアの人たちは、この戦争について何をテレビで見ているのだろう。電波を通してどのようなメッセージを聞いているのか。以下は、3月1日にロシアで主なチャンネルをザッピングしていた人が、目にしただろう内容の一部だ。主なチャンネルはロシアの場合、政府と、政府に協力する企業がコントロールしている。
ホーム ニュース 『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは 『エルデンリング』で見られる「砦、夜」なるメッセージが日本人ユーザーを困惑させ、その様子に気付いた海外ユーザーからも反響が寄せられている。本作の定型文メッセージが、ミーム伝達の難しさを浮き彫りにしたようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが贈る新作アクションRPGだ。本作の舞台となる広大な狭間の地には、美しい高原から危険極まるダンジョンまで、作り込まれたさまざまなロケーションが存在する。そして、絶景の感動や過酷な状況をほかプレイヤーと共有できるのが、ネットワークを利用したオンライン要素だ。本作には一時的な協力プレイ要素のほか、ほかのユーザーとのゆるい繋がりを感じられるメッセージ要素もある。 本作のメッセージは、定型文の組み合わせを地面に残すシステム
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、『グノーシア』Steam版を配信開始した。価格は税込2750円。PC上でも変わりないプレイフィールを実現するため、当初の配信予定2021年内から2022年初頭へと延期されていたが、ついに『グノーシア』がPCでもプレイ可能となった。 『グノーシア』は、閉鎖された宇宙船で人狼ゲームを繰り返し、ループの果てを目指すSF人狼ADVである。本作の舞台は、「グノーシア」と呼ばれる危険な存在が検知された、宇宙船の中だ。グノーシアは、人類を消し去ろうとしており、宇宙船内から1人ずつ人間を消すことで、宇宙船の乗っ取りを画策している。一方乗員たちも、グノーシアに対抗しようとする。しかし、グノーシアと人間に外見上の違いはなく、誰がグノーシアで誰が人間であるのか判別できない。そこで乗員たちは、疑わしい人物を見極める
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