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blogとSNSに関するspacejunkyardのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: 中毒ユーザー続出の“Twitter”,WSJまでも騒ぎに加わる

    米ブログ界隈での“Twitter”フィーバーは,さらに過熱化しているようだ。 先ほど,英語Technoratiのページを見ると,上のように人気検索キーワードのトップに躍り出ていた。Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitterの会員になり,Twitterの魅力を熱く語り出したこともあって,今,Twitter中毒者が続出している。またWall Street Journalの記事にも登場し,一般ネットユーザーにも騒ぎが広まろうとしている。 Twitterは,リアルタイムのソーシャルネットワークである。パソコンやケータイを介して,リアルタイムで知り合いと繋がる。SNS的な機能も備わっている。「何しているの?」との問いからはじめて,気軽なやりとりに使うようだが。一回当たりのメッセージ量は半角で140文字以内となっている。会員のメッセージは,R

  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/27
    場が変わっても、履歴が残る自分の発言には責任が伴う・・・と。 「面接を受けに来た後、すぐ“みん就”に書き込む学生がいる。そういう子は『ああ、あの子だな』と分かる」
  • ITmedia エンタープライズ:想像をはるかに超える利用者のマメさ (1/2)

    急速に利用が増え続けるブログやSNSについて利用者側の観点を客観的にとらえた調査として、NEC総研が3月に実施したアンケート調査「ブログ・SNS利用動向調査」(※1)がある。その結果の一部を報告する。 アンケート調査ではインターネットを用い、ブログとSNSの2つのサービスについて実際に自己表現や情報発信、参加という意味において能動的に活用している生活者800人をあらかじめ特定した。特徴として、ブログあるいはSNSのいずれか一方だけを利用している人と、両方を利用している人という3つのグループを想定し、それぞれ同じ人数を集めてある。ブログとSNSはサービスや機能の点で似ているところが多いため、そのようにグループ分けすることでグループ間の比較を可能にし、ブログやSNSの使い分けや区別について生活者の意識と行動を調べることができると考えた。 基属性の内訳は、男女比を半々とし、それぞれを4つの年齢

    ITmedia エンタープライズ:想像をはるかに超える利用者のマメさ (1/2)
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