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ITと大学に関するspade9970のブックマーク (1)

  • ウイルス対策から検疫までUTMで実現した昭和大学 (1/3)

    医、歯、薬、保健医療の4学部と大学院で構成される昭和大学は、2008年に再構築した学内学術情報系ネットワークにフォーティネットのUTM(Unified Threat Management)機器を導入。ファイアウォール、アンチウイルス、IPS、そして検疫ネットワークなど、複数のセキュリティ機能をフルに活用している。 安全で止まらない ハイパフォーマンスなネットワーク 昭和大学は国内では有数の私立の医系総合大学で、東京都品川区の旗の台キャンパスを中心に、洗足、横浜、富士吉田の各キャンパス、大学附属病院やクリニックなどで構成される。現在、学部学生数が約3000人、病院勤務の職員を含めた教職員が約5500名となっており、学生より教職員のほうが多いという構成になっている。 こうした同大学における教育・研究用ネットワークの運営を一元的に行なっている部署が、2000年に組織化された総合情報管理センターで

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