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clearfixに関するspade9970のブックマーク (6)

  • floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話
  • IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含

    IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎
  • [CSS]スタイルシートの量を少し減らした、新しいclearfix -micro clearfix

    A new micro clearfix hack デモページ [ad#ad-2] 「clearfix」はフロートした要素が親要素からはみ出してしまうのを回避するもので、当サイトでもいくつか紹介してきました。 今回紹介するのは、スタイルシートの量を更に減らし(class名も短く)した「micro clearfix」です。 この新しいclearfixの対応ブラウザは、下記の通りです。 Firefox 2+ Safari 2+ Chrome Opera 9.27+ IE 6+, IE Mac IE6 にも対応しているのは嬉しいところです。

    spade9970
    spade9970 2011/04/26
    IE6対応
  • CSSでマルチカラムレイアウト

    はじめに 連載では、「クロスブラウザに対応したデザインテクニック」をテーマに、保守性や互換性に優れたXHTML+CSSの書き方を紹介していきます。 今回は、連載の総まとめとして、CSSでマルチカラムレイアウト(段組レイアウト)を実現する方法を紹介します。CSSでマルチカラムレイアウトを実現する方法はいろいろありますが、今回は、最も基的な方法として、前回の記事で解説した「floatプロパティ」および「positionプロパティ」を利用した、「フロート型」と「ポジショニング型」のレイアウトテクニックを紹介します。同時にページレイアウトで起こりがちな問題とその対処方法についても扱います。 対象読者 XHTMLCSSの基を理解している方。 Web標準サイトの実践的な作り方に興味のある方。 必要な環境 (X)HTMLCSSを記述するエディタと、それを確認するブラウザがあれば、特別な環境は

    CSSでマルチカラムレイアウト
    spade9970
    spade9970 2010/03/18
    3ページ目のclearfixをあとでおさらいする
  • [CSS]floatを解除する「clearfix」のIE6/7に対応した改良版

    floatを解除する際にclearを使用せずに解除する「clearfix」の改良版をPerishable Pressから紹介します。 The New Clearfix Method いわゆる旧タイプのclearfixはMac IEも対応ブラウザに含まれているため、スタイルシートは下記のようになります。 旧タイプのclearfix <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .clearfix:after { visibility: hidden; display: block; font-size: 0; content: " "; clear: both; height: 0; } .clearfix { display: inline-table; } /* Hides from IE-mac */ * html .cle

  • clearfixを使わないでやるには。

    2008年11月11日お昼頃 overflow部分を一部加筆しました。 ウチのとあるページのコメント数が28になって、何となく嬉しい今日この頃。 さて、今回はこんなタイトルですけど、こんなエントリーをしようと思ったのは、floatを指定した要素の親要素の高さが算出されない時の解決手段として、clearfixでぐぐれみたいなのをよく見かけたり、あまりにもclearfixが有名だから、最近CSS覚えた人とかは、もしかしたら知らないのかなぁ~なんて思ったのです。 なので、一応基に戻ってみましょうということで。 最近、「CSS Nite ビギナーズ」とかもやってますしね。 あ、clearfixを知らない方は、clearfix|CSS HappyLife辺りか適当にぐぐってくださいませ。 何か、久々に書いてる気がして、どうやって書いてたか思い出せない... えっと、そもそもどんな状況の時かっていう

    clearfixを使わないでやるには。
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