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ポールギルバートに関するspades801のブックマーク (3)

  • 第3回 Common time’s Logic、藤岡先生はインサイド | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大

    インサイド・ピッキング 99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic” これを弾いてて感じたのは藤岡先生のインサイド・ピッキングが私的にしっくりくるんです。 ポール・ギルバート奏法ではアウトサイド・ピッキングが推奨されていて、大きく手首を使う動きなんですが、どうも藤岡先生はインサイド・ピッキングの方がお得意みたいです。 私もギターを始めたころはインサイドでずっと弾いていたのですが、ポールのアウトサイドに遭遇してからは指の屈伸を少なくして、手首主体のピッキングに改造していました。そのおかげで、スキッピングも容易になり、スキッピングしない時でも、ハンマリングとプリングをうまく絡めながらアウトサイドで弾くことが得意になりました。 しかし藤岡先生に遭遇して、コピーしてみるとなぜかしっくりくる部分があることに気づました。それでよく観察してみたらイ

  • 46. ダウンビートでアップストロークのシャッフル | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    通常はダウンビートでダウンストロークから入るシャッフルなんですが、ポール・ギルバートはアップストロークからも練習が必要だといいます。これはポール独特のフレーズ構成がそうさせているのですが、それはポールのストリング・スキッピングに最適なピッキングとして、アウトサイド・ピッキングで弾くことが関係しています。アウトサイドで弾くこというのは、2以上の弦の組み合わせの時、その外側からピッキングすることなので、高音弦をアップ、低音弦をダウンで弾くことでミスを減らして弾きやすくするものなので、高音弦から始まるフレーズでもアップから弾くこともあるということです。 なぜ、シャッフルか このフレーズを見ていただきましょう。ダウンビートでアップから始まるシャッフルです。低音弦で弾いているのでバッキングっぽいですね。この場合、インサイドでピッキングしてもいいんですが、やはりスキッピングを意識してアップでリズムを

  • 25. マイケル・シェンカーとの類似点 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    関連ページ ①当は教えたくない、ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。 ②正しいフォーム? | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。 ③見ておくべきピッキング | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。見ておくべきピッキング、 ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ④上手い人を視ろ!戦略! | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考

    25. マイケル・シェンカーとの類似点 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
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