エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第3回 Common time’s Logic、藤岡先生はインサイド | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第3回 Common time’s Logic、藤岡先生はインサイド | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大
インサイド・ピッキング 99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic” これ... インサイド・ピッキング 99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic” これを弾いてて感じたのは藤岡先生のインサイド・ピッキングが私的にしっくりくるんです。 ポール・ギルバート奏法ではアウトサイド・ピッキングが推奨されていて、大きく手首を使う動きなんですが、どうも藤岡先生はインサイド・ピッキングの方がお得意みたいです。 私もギターを始めたころはインサイドでずっと弾いていたのですが、ポールのアウトサイドに遭遇してからは指の屈伸を少なくして、手首主体のピッキングに改造していました。そのおかげで、スキッピングも容易になり、スキッピングしない時でも、ハンマリングとプリングをうまく絡めながらアウトサイドで弾くことが得意になりました。 しかし藤岡先生に遭遇して、コピーしてみるとなぜかしっくりくる部分があることに気づました。それでよく観察してみたらイ