私は人生で2度、一人称を直した。 1度目は保育園のころ。「自分の名前+ちゃん」から「私」へ。これは両親から「小学校に上がるのに名前呼びは恥ずかしいよ」と言われて直した。 2度目は19歳のころ。たまに無自覚に「あたし」と言ってしまっていたのを揶揄われて、恥ずかしいと思って「私(わたし)」に直した。 なのでブコメのみんなが寛容なのに驚いてる。社会生活で取り繕えてさえいれば一人称は何でもいいのか。もうそういう時代なのか。わりとカルチャーショックを感じてる。
私は人生で2度、一人称を直した。 1度目は保育園のころ。「自分の名前+ちゃん」から「私」へ。これは両親から「小学校に上がるのに名前呼びは恥ずかしいよ」と言われて直した。 2度目は19歳のころ。たまに無自覚に「あたし」と言ってしまっていたのを揶揄われて、恥ずかしいと思って「私(わたし)」に直した。 なのでブコメのみんなが寛容なのに驚いてる。社会生活で取り繕えてさえいれば一人称は何でもいいのか。もうそういう時代なのか。わりとカルチャーショックを感じてる。
(CNN) 東京の羽田空港で日本航空(JAL)の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故は、映像を見る限り、無傷だった人がいたことが奇跡のようにさえ思えた。 2日に起きた事故では海上保安庁の航空機に搭乗していた乗員6人のうち5人が死亡した。JALの乗客乗員379人に死者はなかった。 事故に関する調査は続けられているが、炎に包まれた旅客機の搭乗者全員が避難できたのは、現代の旅客機の安全基準とJALの徹底した安全意識の組み合わせに尽きると専門家は指摘する。 「映像を見て、全員が脱出できたことに驚き、安堵(あんど)した」。こうした事故に詳しい英クランフィールド大学のグラハム・ブレイスウェイト教授はそう語る。 「しかし同航空について私が知っていることや、同社が安全対策と乗員の訓練にどれほど力を注いできたかを考えると、彼らがあれほど素晴らしい仕事をしたという事実は驚くにはあたらない」 ブレイスウェイ
安倍晋三は人生最後の日の朝、奈良にいた。 五重塔で知られる古寺と、神の使いの鹿で有名なこの地方都市にやってきた目的はいかにも事務的で、市内の主要駅に面した街路の広い交差点で、地元選出の国会議員の再選を訴える応援演説をするためだった。 安倍は2年前に首相を辞任していたが、日本の歴代首相で最長の在任記録を持つ彼の名前には非常に大きな重みがあった。その日は2022年7月8日だった。 詰めかけた群衆が撮影した写真を見ると、後ろになでつけられた髪、チャコールの眉、気さくな笑みで安倍本人とすぐ認識できる男性が午前11時30分頃、急ごしらえの演壇に上がり、片手でマイクを握る姿がうつっている。 その周囲を自民党支持者の集団が取り巻いていたが、安倍の後方に立つ男に気づく者は誰もいなかった。グレーのポロシャツにカーゴパンツ姿で、黒いストラップを肩にかけていた。男は他の群衆が拍手を送るなか、ただ立ち尽くしていた
なぜか年末に駒崎弘樹さんから連絡があり、良く分からない質問をされたけど、まあ興味があるならと思って事実関係をありのまま説明したら、別の話をその次の瞬間に持ち出されて逆ギレされたんですよ。 もう9年も前のことになりますが、いわゆる「ひとり親家庭の貧困問題」に関して、当事者でもある常見陽平さんと駒崎さんの論争が起きた際は、わざわざフジテレビさんにもお願いして仲介の対談をセットした一方、時をほぼ同じくして、現在公金チューチュー騒ぎの実は本丸になっている休眠口座問題では資金管理団体に駒崎さんらが名乗りを上げようとしていた件を取り上げたりしています。 でまあ、厚生労働省雇用均等・児童家庭局でやっているシングルイシューの「イクメンプロジェクト」では駒崎さんは座長をやり、傷病保育の分野では政治的にパイオニアとなる団体・個人でもある分、いわゆるNPO界隈の大ボス的な扱いとされ、大変な毀誉褒貶を受けてきた人
羽田空港で炎上した日航機に乗っていた乗客が撮影した、緊迫の瞬間の映像です。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
世界と歴史の変化を意識する 歴史の変化を意識、なんて言うと大仰に聞こえますが、「時代が変化していく途中に自分たちがいることを自覚しよう」ということです。 世界の中に、そして歴史の中に私たちはいます。そして世界はつねに動いています。ですので当然のことながら、これからどう変化していくのか先が読めれば、自分たちがどう行動すべきかもわかってきます。 たとえば私は市長だったとき、まずは地球儀を見るように俯瞰ふかんし、日本のほかの地域や世界の国、都市に視野を広げてみました。そうすると、自分たちのまちに必要ないろいろな政策が具体的に見えてきます。 たとえば明石市で実施した無料のおむつ定期便は、滋賀県の東近江市がすでに行っていました。その制度をバージョンアップして、ただ届けるだけでなく、子育て経験のある人を担当者にして、毎回同じ人が届けて話を聞けば、育児をしている人も助かるのではと考え、自分たちの市により
って痛いというのは相当分かってるんだがやめられん。普通に人と話す分、業務上では絶対出ないけど、家族と話してたり友達と話してるとよくやってしまう 中学生の頃も気づけば俺って言ってて、まあ厨二病だし治るよな…と当時は思ってたけどアラサーになった今でも治ってないw あー痛い痛い。はよ治らんかなー(白目) 婦人科行った時に男性ホルモンが平均より多いって言われた時は腑に落ちた感じはした
2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日本航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため新潟に出発しようとしていた海上保安庁の固定翼機と滑走路上で衝突し、炎上しました。 この事故で、海上保安庁の航空機に乗っていた乗組員6人のうち5人が死亡、1人が大けがをしたほか、日本航空によりますと516便の乗客乗員379人は全員が脱出用スライドから避難し、これまで14人が打撲や体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。 国土交通省の関係者によりますと管制官からは、 ▽日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、 ▽海上保安庁の航空機に対しては滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとしています。 これに対し、海上保安庁の関係者によりますと海上保安庁の航空機の機長は事故の直後、「離陸の許可を得ていた」などと話し、まったく食い違う認識を示している
コモドドラゴンがオスなしで子供を作れることは2006年に判明した / photo by iStock コモドドラゴンの単為生殖は2006年に初めて記録された。当時、コモドドラゴンはヨーロッパに2頭しかいなかった。 イギリスのチェスター動物園で飼育されていたそのうちの1頭のメスが、オスもいないのに卵を25個も産んだのだ。 2020年2月末、アメリカ、テネシー州にあるチャタヌーガ動物園でもメスのコモドドラゴンが、単為生殖により卵を孵化させ3匹の子が誕生し、元気に育っているという。 2. ウチワシュモクザメ(Sphyrna tiburo) photo by Pixabay 米国ネブラスカ州、ヘンリー・ドアリー動物園&水族館でのとある朝、ウチワシュモクザメの水槽を見た飼育係は仰天した。 そこにはメスが3匹しかいなかったのに、サメの赤ちゃんが泳いでいたのだ。もちろん同種のオスはいなかったし、異種間で
2024年1月2日18時前ごろ、新千歳発・東京/羽田行のJAL516便(エアバスA350-900、JA13XJ)と、海上保安庁所属「みずなぎ」(DHC-8 Dash 8、JA722A)が羽田空港C滑走路で衝突する事故が発生しました。 ※事故自体の経過についてはNHKの記事などをご覧ください(随時更新されるようです)。 要約Flightradar24など、航空機追跡サイトはボランティアによる受信で成り立っている 海保機は「ADS-B」に対応していなかったので、航空機追跡サイトでは低高度(地上走行中)に表示されなかった 加えて、Flightradar24は自主規制によって海保機の位置を表示していなかった 「ADS-B非対応」はトランスポンダを積んでいないという意味ではない。トランスポンダは積まれていたし、管制側のレーダーには表示される ADS-B非対応機は民間機にも存在するため、海保機のみが特
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2024年8月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2024年8月) 羽田空港地上衝突事故(はねだくうこうちじょうしょうとつじこ)は、2024年(令和6年)1月2日、日本の東京都大田区の東京国際空港(羽田空港)に着陸した日本航空(JAL)516便と、離陸のため待機していた海上保安庁(海保)の航空機が滑走路上で衝突した航空事故[2]である。日本国内においては2009年のフェデックス80便着陸失敗事故以来、およそ15年2ヶ月、日本航空においては1985年の日本航空123便墜落事故以来、およそ38年5ヶ月ぶりの機体全損事故となる。また、日本航空側には死者は出ていないものの、海保側は死者を出しており、日本航空が死亡事故に関わった
Published 2024/01/02 22:25 (JST) Updated 2024/01/03 00:28 (JST) 能登半島地震で倒壊した建物に巻き込まれたとする交流サイト(SNS)への投稿には真偽不明な内容も含まれている。X(旧ツイッター)に自分の住所を明示されて「息子が挟まって動けない」と身に覚えのない投稿をされた石川県の40代女性は「デマとしか思えず、家の場所も分かってしまう。投稿を消してほしい」と訴えた。 女性に息子はおらず、自宅は物が散乱する程度の被害だったが、1日に無関係の人物名で「私の力では動きません。頼みの綱がXしかない。助けて」などと投稿され、拡散した。 知人からは安否を気遣う連絡が多く寄せられ、警察からも問い合わせが来たといい、女性は「災害時に警察の業務を妨害して許せない」と憤る。 災害時の虚偽情報は、救助活動や支援の妨げとなって人命に影響する可能性がある。
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