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ブックマーク / bunita-day.hatenablog.com (4)

  • 日頃の行い - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

    異動後はかなりの大所帯を管理することになったが、なかなかの曲者揃い。 そして仕事の質も常に落とし穴がボコボコ空いているような所を歩かされているようなもので、着任後からトラブルは尽きない。 まぁそれらを収めつつ再発防止や未然防止、人材育成などをするのが自分に課せられたミッションだとは一応自覚しているものの、こう次から次へといろんなことを起こされちゃあ身が持たないってもんよ。 急に休み返上で出勤することになったり、始末書をチェックしたり…。 マイナスオーラに包まれたこの環境。 誰だ! こんなに負のオーラをまとった奴は? BUNITAでは無いはず。(そう思っていないとメンタルやられてしまう今日この頃) 素行はちょっと悪いかもしれないけれど(笑) それなりに仕事は一生懸命やってきたはず…多分。 そりゃあ、時々は上手に抜けるところは手を抜いたけれど、それも技術のうちでしょ。 だからこれはきっと誰かの

    日頃の行い - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」
    specific
    specific 2021/11/01
  • 忙しい休日 4 - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

    さてさてとっくに終わった休暇の話をズルズルと。 プチ旅と美味しいものをべる予定はとっとと過ぎ去り、残ったのはちょっと面倒な諸手続きの類。 しかも時限性が高かい用件だったために急遽親戚の家へ行く羽目になった。 実に〇〇年ぶりに訪れた親戚の家はナビでしっかり住所を入力しても迷ってしまう位周囲の景色が様変わりしていて、長い長い年月が経ったことが実感できた(笑) 玄関先でほんの少し会話してスタコラと帰るつもりだったのに、玄関のドアを開けたら別の世帯の親戚も居て、強制的に家に上げられるの巻。 いや~全く想定していないから化粧もいい加減だし、超どうでもいい服着て来たのに…。そして高齢の親戚にありがちな色んなべ物や飲み物を次から次へと薦めて来る恒例の儀式?(笑) 大して話したくもないのに1時間ほど拘束される。 親戚たちの関心が高い話題がたまたまBUNITAの仕事にもかかわる分野だったので、色々聞かれ

    忙しい休日 4 - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」
    specific
    specific 2021/09/04
  • 忙しい休日 1 - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

    遅ればせながらの夏休み。 ここ数日間の事を振り返り書く。 今年も休暇をとったはいいけれど、大きな予定もなく、寧ろこの休暇中にやり切らないといけない所用もあり、役所へ行ったり親戚と会ったり…。結構面倒くさい予定が詰まっている。 まずは妹と会社帰りの待ち合わせ。 約束の時間になっても妹が現れず、お腹も空いたのでついつい注文。 女子っぽい物を頼んだはいいけれど、すぐ近くのテーブルに居る「自称できる男風」(?)の男性と女性の胡散臭い運用話が耳に入って来て中々落ち着かない(笑) 男性は一生懸命自分の知識を披露して女性に何か怪しげな運用を進めている様子であったが、このご時世慣れないことはしちゃいかんよ。と心の中で呟いて、中々来ない妹を待つ。 そうは言いつつも、30分後にやっと現れた妹に対して、BUNITA自身も怪しげな書類を出して署名させていたので、どっちもどっちか。(笑) 時限性のある用件だったので

    忙しい休日 1 - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」
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    specific 2021/08/27
  • 痛くしないで - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」

    あれだけの猛暑が続いた後にやって来た台風は涼しい数日を届けてくれた。 お墓参りは先週のうちに掃除と一緒に済ませておいたのでお盆休みという概念の無いBUNITAにとってはただの週末…のはずが! いや~、いろんなことが巻き起こるもんですな~(@_@) まぁそんなちょっとした日常のネタを忘れてしまいたくなくてこうやってブログに書いておくわけだが、それでも「こんなことってあるんだ~」と思うこともしばしば。 もちろん書けないこともあるけどね。 さて題。いつものように実家の片付けに向かった土曜日の事。 ここの所の猛暑によるたっぷりの日差しと適度な雨のおかげで実家の植物たちがものすごい勢いで成長していたので、涼しくなった今のうちに…と枝を切り落として少しでも邪魔にならないようと悪戦苦闘していたところ、ふっとBUNITAの目の前に一匹のハチが現れ、その動きを目で追っていると実家の玄関の方へ。(BUNIT

    痛くしないで - bunita-boyaki 2 「時々ボヤき、生きていく」
    specific
    specific 2021/08/15
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