【カニファミリーストーリーその74】自分が子供の頃のカニパパはめちゃくちゃ厳しくて、好き嫌いは絶対に許さなかったし口答えも出来なかった。時は流れじいじとなっても孫の2っちゃんに"ピーマン残すな!"と喝を入れるけど、年を取り迫力も弱まったのか"じいじも春菊食べたいでしょ!"と反撃される始末ww。そこを突かれてはさすがのカニパパもグウの音も出ず黙り込むしかないw。さすが2っちゃんは大人の行動を観察してるし、カニパパにとってもやっぱ子供と孫は違うんやろなーww
【カニファミリーストーリーその74】自分が子供の頃のカニパパはめちゃくちゃ厳しくて、好き嫌いは絶対に許さなかったし口答えも出来なかった。時は流れじいじとなっても孫の2っちゃんに"ピーマン残すな!"と喝を入れるけど、年を取り迫力も弱まったのか"じいじも春菊食べたいでしょ!"と反撃される始末ww。そこを突かれてはさすがのカニパパもグウの音も出ず黙り込むしかないw。さすが2っちゃんは大人の行動を観察してるし、カニパパにとってもやっぱ子供と孫は違うんやろなーww
【カニ神社紀行その188】三島駅から東海道本線で富士駅まで行き身延線に乗り換えて北上して富士宮駅下車。56ヵ国目・駿河国へ入国です。伊豆を除いた静岡県中部から北東部あたりが駿河国エリア。流れが急な鋭い川が多い事から"する(どい)川"で駿河になったそう。また駿河国にはヤマトタケルゆかりの草薙という地域があります。ヤマトタケルが草の生い茂るこの地で敵に囲まれて万事休すという時に、自分の周りの草を剣で薙切りスペースをとり、火を放って炎で敵を追い返したそうです!
【カニ神社紀行その164】下関といえば源平合戦の最終局面・壇ノ浦の戦いがあった場所!その時に入水して果てた安徳天皇を祭神とする長門国・赤間神宮参拝です。今でこそ神社ですが、元々は平家一門を弔う阿弥陀寺というお寺だったそうな。境内には耳なし芳一を祀る芳一堂があり、平家の怨霊に耳を取られるあの事件の現場となったのがこの場所だったそうです!そんな芳一堂のすぐ裏手に平家一門の墓があり、芳一的には落ち着かなさそうな配置ですw
【カニ神社紀行その153】アベンジャーズ並のスーパーパワーバトルを繰り広げるキビツヒコと温羅の戦いの最終局面に至った場所。備中国・鯉喰神社参拝です。祭神はもちろんキビツヒコ。不利を悟った温羅は鯉に化けて逃走を図るが、そうはさせじとキビツヒコは鵜に化けてその鯉をパクりと咥えて捕獲したのが社名の由来となってますw。イヤ、何も鯉でなくてもって気もしますがw。こうしてキビツヒコによる温羅退治は終わるわけですが、我々の知ってる桃太郎とはだいぶオモムキが違いますね〜
【カニ神社紀行その147】まずは赤穂線で岡山から西大寺へ移動して両備バスで向かうは備前国"元"一宮・安仁神社参拝です。"元"とつくのも理由があって、天慶の乱で敗れた藤原純友に味方をしていたために一宮を剥奪されたという来歴があります。そんなせいか祭神も不詳の安仁神は、神武天皇の兄・イツセとされていますが、これも明治になって安仁(あに)だから神武天皇の兄(あに)のイツセで決まりッ!てダジャレで決まったとかなんとかwホントに?。とはいえ地元では崇敬されていて、地名を取って"西大寺一宮"と地元では呼ばれているそうです
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