今週は、 三芳中・富士見東の直前対策! 先週に引き続き土日は、 朝から夜まで塾が開いている。 富士見東は体育祭があったり、 三芳中は今日まで部活があったり 大変な1日だったね。 そして、これは1年生の今日の感想。 そう、当然 中1になったばかりの生徒も 土日は朝から晩まで塾で勉強する。 勉強の体力をつけるためにね。 明日も本気で頑張ろう♪
今週は、 三芳中・富士見東の直前対策! 先週に引き続き土日は、 朝から夜まで塾が開いている。 富士見東は体育祭があったり、 三芳中は今日まで部活があったり 大変な1日だったね。 そして、これは1年生の今日の感想。 そう、当然 中1になったばかりの生徒も 土日は朝から晩まで塾で勉強する。 勉強の体力をつけるためにね。 明日も本気で頑張ろう♪
今、4年間使っている surface pro(僕のパソコン)がピンチを迎えています。 それは、 キーボードの「6」が押せないのです。 押しても。反応がなく、めちゃくちゃ不便。。。 6を入力したいときは、”ROKU”とローマ字でタイピングして対応しています。 さらに、さらに、「6」のキーで飽き足らず。 Tabキーと矢印キーも反応しない。 もう危機的状況です。 なぜ、こんなことになったかと思い返すと…。 おそらく、これ。 横山眞己 on Twitter: "朝、社長のツイートを見て、「バカだなー」って思ってたら、、、。笑 なんて日だっ!!… " 朝、社長のツイートを見て、「バカだなー」って思ってたら、、、。笑 なんて日だっ!! https://t.co/eecZ4rwALx — 横山眞己 (@yoko_eimei) 2021年4月28日 パソコンにコーヒーをばっしゃーしてしまったんですわ。 す
本を読んでいて、 こんな一節が。 たしかに、 思春期と受験期は重なる。 「なにがなんだかわかんなくなる」こともあるだろう。 なんで生きるのか なぜ勉強するのか 進路ってなんなんだろう そうやってモヤモヤして、イライラする。 それが、この期間だ。 たしかに、自分がなにかわかなくなる時もある。 でもね。 この2つの期間がちょうど重なるからこそ、《自分》という存在を考えることができるんだ。 思春期までは、親の言うがまま生きてきた子も多い。 体と脳の成長と共に、考えるんだ。 本当にこのままだいいのかって。 このまま自分はどうなっていくんだろうって。 不安。そんな2文字が頭の中でいっぱいになる。 人によっては、そのモヤモヤを反抗として、親にぶつける子もいる。 未来について考え始めるとき。 その時ちょうどぶつかるのが、受験期。 自分の未来のことを考える機会だ。 そうするとね。 結局は、自分でどうにかす
明日は新学年になる前の北辰テスト。 その前日に、 EIMEI-TOP主催の特別講座を開催している。 ぶっちゃけ、 明日の北辰テストは受験者も少ないし 結果としては良かろうが悪かろうが、 参考にならない。 しかし、そういう機会を通して 学んで欲しいことはたくさんある。 それを今日は伝える会。 普段の定期テストでは、 味わえない世界がそこにはあるんだ。
生徒を見ているとね、 努力=我慢 と勘違いしているような人がいる。 そうじゃないんだ。 この違いを僕は、君に伝えたい。 例えば、プロ野球選手になりたい人がいる。 その人が、必死に練習することを、 努力という。 食事の制限をしたり、辛いトレーニングにも、耐えなきゃいけないことも当然あるだろうが、 必要だから、やれる。 必要だから、耐えられる。 夢や目標に向かって積み重ねるすべての過程が、努力なのである。 ダイエットとかでもそうか。 こういう体型になりたいという目標や理想があって、そのために 必要だから、運動して 必要だから、大好きな甘いものも抑えて、理想に近づこうとする。 それが努力なのだ。 じゃあ、我慢は? 確かに、野球で辛いトレーニングを"我慢"しなければならないかもしれない。 確かに、ダイエットで、食べたいものを”我慢”しないといけないかもしれない。 そう。 努力と我慢というのは、その
小柴昌俊氏さんの訃報が伝えられた。 ノーベル賞の小柴昌俊氏が死去 ニュートリノ天文学開く | 共同通信 僕が、小柴先生のことを知ったのは、梶田隆章さんの講演会に参加した時のことだった、 梶田先生が、東大の小柴先生の研究室で学んだことを、熱心に、そして興味深く語られていたのを思い出す。 ノーベル賞を取った師の背中を追い、自分もノーベル賞を受賞した、そのエピソードに感動したのだ。 科学とは、先人たちが、誰にも見たことのない世界を切り開くことによって、発展してきた。 ある人が切り開いた世界を、その次の世代の人が、さらに切り開いていく。 未来を切り開くのはいつの時代も、科学者だった。 そして、歴史として語り継がれる。 人類の文明はそうやって進歩してきたのだ。 小柴氏は、ニュートリノ天文学という新しい分野を切り開き、世界最先端の技術で、日本の素粒子研究の礎を築いた先駆者であった。 その功績は未来永劫
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