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2009年9月18日のブックマーク (5件)

  • 馬鹿最大 大往生9月13日の事を含め書きます。。。。

    菊地選手の件については意見が色々ありましたが 結局の所、自分達には情報が無い。 その点を考えて 人と話をする事で得られる情報で判断する。 当日ジュビロ磐田サポーターの方から得られる情報も加味する。 という事に至りました。 菊地選手に関しては他のブログ等でも出ているように 大分FCに要望書を提出し、話す機会を頂きました。 そこで話して聞いた内容を元に判断する運びとなりました。 色んな話を聞いた後で・・・ 菊地選手には今すぐに俺達はコール出来ないけど あのスタジアムで精一杯の菊地コールを出したいと思ってます。 ただ今は出来ない。コール出来ない苦しみも理解してほしい。 と伝えました。 人も「皆さんに認められるようにがんばります。」と言ってくれました。 スポンサーに関しては全員NOで一致していた。 もちろん今回は大分FCのやり方が一番NOだったわけですが。 9/13 年間チケット入場45分前を

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    暴力事件とかではないのになあ……この処分は本当に大分の為になるんだろうか
  • 【隠れた世界企業】スリランカが認める琉球紅茶:日経ビジネスオンライン

    異国の名産地で紅茶作りを経験した女性が目にした沖縄の赤土。痩せた土壌は紅茶栽培の適地と信じ、6万の苗木を植えた。高級紅茶として欧州、アジアから注目を集めつつある。 桐の箱を開けると高級和紙で包まれた袋が顔をのぞかせた。「国産茶葉100%ですよ」。沖縄ティーファクトリーの内田智子社長はその茶葉でいれた紅茶を自信たっぷりに注いでくれた。 9月上旬、大手百貨店の伊勢丹はこの紅茶を100g換算で1万円を超える値段で発売する。インドやスリランカなどの有名な産地でも100g3000円がいいところ。「琉球紅茶~月夜のかほり」の名でデビューを飾る。 沖縄県中部のうるま市に社を置く同社の取り組みをきっかけに、今沖縄が紅茶産地として注目されつつある。国内だけではない。香港の大手百貨店や中国の紅茶バイヤーからは「いつなら在庫があるのか」と問い合わせが相次ぐ。 欧州で紅茶通の間に広がりつつある「ニューフロンテ

    【隠れた世界企業】スリランカが認める琉球紅茶:日経ビジネスオンライン
    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    飲んでみたいのに通販やってないのか……
  • 弟なんて死ねばいいのに

    通院して帰宅したら家の中が焦げくさく煙がひどい。 届いた郵便物をコンロで燃やした煤と灰でいっぱいになっていた。 用意してあった昼も流しの中にぶちまけられていた。 自分の分だけべたらしいが器は玄関に投げつけられ割られていた。 入浴したあとがあったが蓋は閉められず石鹸は浴槽に放り込まれていた。 ちょっと気に入らないと弟はこういったことをする。 (風呂の不始末はいつも通りだが) そのくせ幼く、大学の出願や受験日程調整、体調管理、当日の経路検索まで人にやらせる。 事も母がついて給仕しないと自分以外の事を捨てたり床に落としてふんずけたりする。 母が給仕して不満やら悪口を聞かないといけない。 人は色々言うけれどどうやっても駄目だ。 注意すれば殴ってくるしガラスを割るし数回警察を呼んだが警察が帰ると逆上して 余計に家の中を荒らす。 施設に預けろ、一人暮らしさせろと言われても19の男を預かる施設も

    弟なんて死ねばいいのに
    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    児童虐待には公的機関が介入するようになったけど、DVはまだまだなのかな//なんとかなってくれと祈るくらいしかできん…
  • egawashoko.com

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    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    池田小事件の宅間が本人の望み通りさっさと死刑になった事に関してはどう思っておられるんだろう
  • 福島瑞穂:編「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」について

    0. 福島党首 少子化相に - finalventの日記 民主党政権で少子化対策の担当大臣に内定した社民党の福島瑞穂さんは、1992年に「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」というを編者として刊行しているよ、という記事。はてなブックマークで話題になっているようですね。 このはあまり売れなかったみたいで、中古市場にもあまり流れていない(日の古屋くらいでしか見つからない)し、市町村レベルの図書館にも蔵書されていないことが多い様子。なので、簡単に内容をご紹介します。 1.目次 はしがき i Ⅰ 対談 産む・産まない、どちらも正しい!? 1 「搾取」か「創造」か―出産・子育てをめぐる攻防 福沢恵子・福島瑞穂 3 出生率という名の危険な罠 諫山陽太郎・緒方由紀子 51 Ⅱ 手記 産まないかもしれない症候群 71 バンになんか乗りたくない 梶原葉月 73 二十七にもなって 佐々木さとみ 83

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/18
    福島氏本人のことは別に好きじゃないしこの本も読んだことなかったが、そもそもこういう感じの主張をしてた人だよね…?何で驚かれてんの?