2012年2月27日のブックマーク (1件)

  • 「クレヨンしんちゃん」 「鬱な展開」にネットで大騒ぎ

    家族向けだったはずの人気マンガ「クレヨンしんちゃん」が、「な展開」になっているとネットで大騒ぎだ。しんちゃんの先生「まつざか梅」の恋人がテロに巻き込まれ死亡。「梅」はウィスキーをラッパ飲みし、涙を流しながら、後を追おうとしている。単行の最新巻には、死んだネコの上をハエが飛び回る絵、といった具合だ。ネットでは「これテレビでできねえよ」、原作者の臼井儀人さんに対して「残酷だな」などのカキコミも出ている。 ネットで騒ぎになったきっかけは「月刊まんがタウン」の2007年9月号。しんちゃんの幼稚園の先生の恋人で接骨医の「行田徳郎」がアフリカで死亡、その死因がホテルで起こったテロ、という物騒なストーリー。「負け犬」キャラだった「梅」に恋人ができたことは読者から歓迎され、マンガも「梅」と「徳郎」の恋愛ストーリーを数多く描いていた。この号では「梅」はひとけの無い林に一人で入り、ウイスキーをラッパ飲みし

    「クレヨンしんちゃん」 「鬱な展開」にネットで大騒ぎ
    speedsheep
    speedsheep 2012/02/27
    元々子供に見せたくないと思っていた人が便乗してるだけじゃね? 「残酷で子供に見せられない」とか、まーた始まった