2021年10月16日のブックマーク (1件)

  • 甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力”(全文) | デイリー新潮

    いよいよ衆院選に突入する。選挙のたびに「○○ガールズ」などといったお騒がせ議員が誕生してきた歴史を振り返ると、新人候補にこそ厳しい目を向けるべきなのかもしれない。大分1区で自民党から立候補する高橋舞子氏(33)も初挑戦する一人。だが、地元県連に彼女が提出したという「小論文」を読んでしまうと……、「不安」の二文字しか浮かんでこない。 *** 高橋舞子氏が自民党大分県連に提出した「小論文」全文(計5枚)。関係者からは「元記者とは思えない」との声が…… 小学校の卒業文集? 自民党大分県連から流出した文書は原稿用紙5枚。2019年6月に県連が公認候補を公募した際、一次選考の書類審査で使われたものだ。左端に「自由民主党大分県支部連合会 衆議院議員大分一区候補者公募 小論文」と印字されており、氏名の欄に「高橋舞子」とある。 では早速、書き出しから読んでいこう。 〈私が日のために貢献したいと思ったきっ

    甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力”(全文) | デイリー新潮
    speedworld1231
    speedworld1231 2021/10/16
    法の裁きを受けていない人間がやりたい放題だな。そんな人間の子分になりたがる奴の文章が小学生の感想文そのもの。でも当選しちゃうんだろうな。どうすりゃいいんだか。