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2006年4月2日のブックマーク (10件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    spica 2006/04/02
    超自己流アレンジ、バランス感覚皆無、賞味期限切れ等々、破壊力抜群自炊料理ネタまとめサイト。下には下がいた。
  • 「ネットを戦場にするな」について - rna fragments

    「ネットを戦場にしてはいけない」というのは、以前 [id:otsune:20051118:p1] を読んだ時に思ったこと。僕はこの記事は「ネットは危険」というメッセージには読めなかった。むしろ文化の衝突としての「戦争」をネットのメタ文化として尊重しようという意味にとっていた。otsune さんの日頃の言動(モヒカン関連)につられた誤読なのかもしれないけど。 これまでの流れ 人間という動物が持つ「嫌悪感」という現象に、無理矢理な理屈を付けるのが「文化」だ (otsuneさん) 不安な足もと(rna) 「能的にそう思う人がいるのは想像できるが、ネットは戦場なのでそう思わない方が安全 http://d.hatena.ne.jp/otsune/20051118/p1」 (otsune さん) 「ネットを戦場にしてはいけません。もうそういう時代じゃないかと。戦士の誇りを持たない一般市民が戦う戦場は

    「ネットを戦場にするな」について - rna fragments
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    spica 2006/04/02
    「開戦の手続きを決めて合意がとれた者同士でのみバトル」する仕組みは、“宗教戦争する倫理的な人達”にも“ウィットやネタや悪ふざけ罵詈雑言というプロトコルで場を盛り上げたい人達”にも受け入れられない懸念。
  • 『オタク女子研究 腐女子思想大系』(杉浦由美子)批判

    オタク女子研究 腐女子思想大系』批判 昨年来の女性誌(苦笑)「AERA」が連発していたぬる~いおたく関連特集でいくつもの原稿を書いてきた杉浦由美子の『オタク女子研究 腐女子思想大系』(原書房)が刊行されたわけだが、これが読むに耐えないヒドイで。『アニパロとヤオイ』(西村マリ/太田出版)も大概いい加減なだったが、エンガチョな度合いとしては、こちらの方がはるかに上だ。 来ならば取り上げるのも馬鹿馬鹿しい程度ので、批判することが逆に話題を呼ぶのでは? という意見もあるのは事実。しかし、いわゆる「オタクブーム」の中で、男性のおたくだけでなく、女性のおたくへの関心が増しつつあるのが、昨秋からの状況だ。男性おたくについて語ったについては既に多数発行されているので、おかしなが出ても自然淘汰されるだろうが、女性のおたくに関する関連書籍は非常に少ない中、こんなが大手を振られても腹立たしいし、

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    spica 2006/04/02
    消費者腐女子と創作者&加工者腐女子の対立かと思ってたが、そんな単純な話ではないらしい。この先は原書を読んでから考える。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    spica 2006/04/02
    「『よ~っ、パン!』は『一丁締め』であって『一本締め』ではありません」/今日の今まで間違えてました……。
  • 中国のゲーム事情 - 琥珀色の戯言

    「週刊ファミ通」2006年3月31日号の「浜村通信」(浜村弘一著)で、世界各国のゲーム事情が紹介されていました。その中での「中国ゲーム事情」に関するものあれこれ。 中国ではネットゲームが大ブームで、2006年末にはオンラインゲーム人口が2000万人に達する勢い。そして、「引きこもりゲーマー」が社会問題になりつつあることを受けて 昨年(2005年)の7月、中央政府はネットゲームに対するガイドラインを発表。このガイドライン、法律ではないので拘束力はないのだが、中央政府からのお達しということで、オンラインゲーム運営会社のほとんどが、それに従った。結果、どうなったか。まず、ネットゲームをプレイしていて、3時間が経過すると警告が出るようになった。「あなたは長時間プレイしている。そろそろ休んだほうがいい」。表現の違いはあるけれど、日でも同様の注意が出されることはあるよね。でも、中国は違う。その後、

    中国のゲーム事情 - 琥珀色の戯言
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    spica 2006/04/02
    タイトル:「中国のゲーム事情」/プレイ時間3時間で「そろそろ休め」と警告MSG→無視してプレイ続行すると経験値半減措置→更に続行すると強制回線切断/廃人撲滅の強硬的有効策かと。
  • 夢オチはなぜ悪いのか?(1): たけくまメモ

    不思議の国のアリス・オリジ... おととい、今年の多摩美学生作品で「夢オチが目立った」と書きました。もちろん「夢オチはよくない」という文脈で俺はそう書いたわけです。世間的にも「夢オチ」は、やってはいけないオチの筆頭として認識されておりますね。これはマンガに限らず、小説にせよ映画にせよ、およそ物語を扱うジャンル全般でそういうことになっているようです。 ただ、そうはいってもなくならないのが夢オチというもの。 そもそもルイス・キャロルの時代から夢オチはあるわけです。いや『荘子』の「胡蝶の夢」とか、そういう夢テーマものまで含めればおそらく有史以来、もしかするとその前から存在するのではないでしょうか。文学史に詳しくないんでアレなんですけど、たぶんそうだろう。つまり夢オチには悠久の歴史がある。そればかりか今も生まれているということは、何か「夢オチが存在する理由」のようなものがあるのではないだろうか。と

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    spica 2006/04/02
    「許されない夢オチ」:物語を無理矢理終わらせる手抜き/「許される夢オチ」:ナンセンス追求、冒頭カミングアウト、超越したイメージ&構成、二段オチ(陳腐の回避)、虚構オチ(読者の現実感覚を揺さぶる)
  • なぜ夢オチはいけないのか - 萌え理論ブログ

    まずは先行する考察を読んでみる たけくまメモ: 夢オチはなぜ悪いのか?(1)(1〜4) 続いて夢落ちの話。竹熊健太郎は、夢落ちは詐欺だからいけないという。ただし、夢のような不条理な世界を描いたり、先に夢であることをカミングアウトしたり、二段以上の落ちにしてみたり、別の現実に目覚めたりする夢落ちは、許される場合もあるという。 物語の前提 基的には概ね同意するが、夢落ちが詐欺だとするなら、読者はいったい何を信用していたのだろうか。さしあたっては作品中の虚構世界を(仮想)現実として捉えるということだろう。読者は読者であることで、何はともあれ作品世界に参加している。どんなに痛烈な批判者でも、その批判は作品世界が現実としての整合性一貫性を持つべきだという前提に根ざしている。「そもそも虚構だからどうでもいいじゃん」と言い出してしまっては、批判力も同時に失われてしまうのだ。 読者は虚構に対して「そんな

    なぜ夢オチはいけないのか - 萌え理論ブログ
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    spica 2006/04/02
    「非現実を現実と捉える力が人間の物語力なのだが、夢落ちはその力を持たない」
  • 姫路駅の「黄色の名物麺」 (2006年4月2日) - エキサイトニュース

    “早くて安くて旨い”のは、牛丼だけの専売特許ではない。駅構内でパッとべられる「駅そば」だって、立派なファーストフードの一つだ。 全国には様々な駅そばがあるけれど、姫路駅の駅そばがちょっと変わっていると聞いて味わいに行ってみた。 姫路の駅そばは、「えきそば」と表記する。 中華麺のような黄色いそばに、やや濃いめの和風出汁を合わせているのが一番の特徴だ。 そんな「えきそば」、最初は普通のうどん麺であった。ところが、うどん麺は傷みやすい。そこでかん水を加えてみたところ傷みが少なくなり、その代わり麺が黄色くなったのだとか。 様々な試行錯誤の結果、昭和24年10月19日から販売開始されたのがこの商品。 終戦後すぐから販売を開始したという、どっしり老舗感漂う一品なのだ。 味はと言えば、良い意味でゆるい。びっくりするほど美味しいという味ではないが、しみじみと美味しい。 麺はふにゃっとしていてコシが無く、

    姫路駅の「黄色の名物麺」 (2006年4月2日) - エキサイトニュース
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    spica 2006/04/02
    かん水を加えて黄色くなった、ふにゃっとヤワヤワで出汁を吸った麺&オキアミだけを使った粉っぽいベタベタでゆるゆるの天麩羅。美味しそう。
  • 芸能:MSN毎日インタラクティブ - 土屋アンナ:映画「さくらん」で花魁役に

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    spica 2006/04/02
    安野モヨコの花魁漫画、映画化。きよ葉=土屋アンナは個人的には違和感なし。「シュガシュガルーン」も幼女起用して実写化しないかなぁ……。
  • http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000014270.shtml

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    spica 2006/04/02
    「母親の両脇に寄り添う双子の子羊。春の牧場のアイドル」/ハイジのユキちゃんみたい。…微妙に違った、あれは仔ヤギだった。