最近やけにテレビでCMが流れている「レッドブル」。最後に商品写真が登場するのでそれが缶飲料であることは分かるなりが、CMの内容はあまり商品イメージを喚起させるものではないため、しっかりと見ないと何のCMか分からないなりよね。特にタレントを使うわけでもなく、独特なテイストの手描きアニメーションで構成されているのが逆に印象に残るなりが、セブン-イレブン先行販売と販路が狭いこともあってまだ試していない人も多いと思うなりよ。 コ○助もずっとCMが気になっていたので購入するチャンスをうかがっていたなりが、近所のセブン-イレブンに大量に並んでいるのを見かけたので、奮発して購入してみることにしたなりね。これ、250ml入りで275円もするなりよ。たかが275円、されど275円。得体の知れないものに投資するには十分躊躇させるだけの価格なり。まあそれでもモヤモヤと気にしているよりは良いと購入してみることに。
まさか小学館が再参入してくるとは思いませんでした。 少年向けエンターテイメントレーベル「ガガガ文庫」、少女向けファンタジーレーベル「ルルル文庫」を2007年春に創刊を告知、そして第1回小学館ライトノベル大賞の募集をはじめました。 すでに公式サイトが「gagaga-lululu.jp」のドメインを取ってオープンしていますが、小学館は「Shogakukan Online」トップページにしかリンクを許していないので、公式サイトへのリンクはしません。 小学館のライトノベル文庫レーベルといえば、事実上1999年に終了した少年向けエンターテイメント文庫「スーパークエスト文庫」、2005年2月に終了した少女向けファンタジー文庫「キャンバス文庫」があったわけで、これらの仕切りなおしになるのかな。 追記(2006/04/09):のべるのぶろぐ: 小学館、ラノべに参入で指摘されてますけど、「第1回 小学館ライ
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