(上)商品外装。本場を感じさせる「イタリアの塩」付き。<br>(下)お店のポスター推薦の調理法、トマトソースで食べてみた 信州の食を代表する「そば」をイタリアの代表食「パスタ」と融合させた商品らしいが、いったいどんなものなのか。 まず気になるのは、「そば」なのか「パスタ」なのかということ。お店のポスターを見ると、つゆに浸けるのではなくソースをかけて食べるもののよう。ということは、パスタの一種と考えてよい。プレーンタイプと野沢菜タイプがあったが、信州ということで野沢菜タイプを買って帰ることにした。 製造元の桝田屋食品株式会社によると、「そばパスタ」の販売は2年前から。信州特産のそばと洋風のパスタを組み合わせることで、若者にも年配者にも喜んでもらえる食品ができるのでは、と考えたのがきっかけだという。和洋折衷とはまさにこのこと。 ある朝、調理してみた。封を開けると緑色の平麺が現れる。野沢菜の色だ
これまでのあらすじ 女の子やカップルたちが 楽しそうに食べるイメージがあったパフェ。 ある時、どういう衝動なのか、 そういったイメージを打ち破りたくなり 特にパフェが似合わない男たちばかりを集めて 長崎の有名パフェ店に乗り込んだ。(「男パフェ」) そして高さ70cmのパフェなどとの戦いを経て、ついに 「パフェは男の食べ物である!」 という謎の結論を得て、自らを“パフェ侍”と名乗った男たち。 その後、T・斎藤は東京にて、小野法師丸氏(うじ)と共にさらなるパフェと戦う(「男パフェ2」)など、各メンバーは各々散り散りに活動を続けた。 そして再び 「すごいパフェを出す店がある」 という情報を得て、4人のパフェ侍が再び集結した。 むかった先はハワイ…。 (text by T・斎藤)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く