長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド
猫は可愛い。うん、知ってる。猫が可愛いなんてのは、ハンバーグやカレーが美味いっていうくらい周知の事実だ。 でもちょっと待った。昼間に公園とかで猫を見て可愛いって言って、それで終わっちゃってませんか。昼間の猫も可愛いけど、本当に可愛いのは夜の猫なんですよ。 僕が本当に可愛い猫を見せてあげますよ、って美味しんぼみたいな事言ったりしつつ、今回は夜の猫をご覧ください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:奥多摩の山で
蟻地獄。 もがいても、もがいても、抜け出せない、苦しい状況の比喩では無い。 僕が見つけたいのは、実体のある昆虫としての蟻地獄だ。というわけで東京の都心へと探しに出た。
白蛇というヘビがいる。その名の通り真っ白なヘビで、その希少性や神秘性から信仰の対象にもなっている。みなさんも白蛇伝説や白蛇神社なんていう言葉を聞いた事があるのではないだろうか。 そして光があれば影があり、白い恋人に対して白い恋人ブラックがあるように白蛇がいればまた黒蛇も存在する。 ありがたがられ、脚光を浴びてきた白蛇のダークサイドとしてつつましく暮らしている黒いヘビを探しに行こう。 ※注意:タイトルにばっちり出ているので遅いですが、この記事はところどころにヘビの写真が掲載されています。青空の写真等も時々は出てきますが基本ヘビなので苦手な方はご注意ください。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタ
「狐につままれる」という言葉がある。意外なことが起きてポカンとしている状態のことだ。狐に化かされたことに例えている言葉なのだろう。 動物の中でも特に神秘的な存在とされる狐。それゆえに先のような言い回しがあるのだろうが、そこに先手を打ちたい。逆にキツネをつまみたい。 そういうことができる施設が存在すると聞いて、実際に行ってきた。
冬は動物たちが丸くなっている。 動物園に行っても、動物を見に来たのか毛のかたまりを見に来たのかわからなくなるほど、やつらは丸くなってじっとしている。 が、それがいい。かわいいし共感を覚える。もちろん動き回る動物を見るのも良いが、ぜんぜん動かない動物を見るのもそれはそれで味わい深い。 幾つかの動物園を巡り、その丸まりっぷりを堪能してきました。
九州の有名な水族館をひととおり巡った。 子供が喜ぶので連れて行ってるうちに、いつのまにか水族館巡りが趣味のようになってしまったのだ。 で、ひととおり巡ったら所感などを書いてみたくなったので書いてみた。
金魚の名産地、奈良県の大和郡山市では道ばたの側溝とかに金魚が泳いでいるらしい。 いやー、それはウソだろう。流石にそれは無いわー。と思って行ってみたら、本当に泳いでいた。凄いぞ金魚の名産地。
トムヤムペーストというものを買った。 これは早い話、タイ料理の代表格と言うべきトムヤムクン(えび入りすっぱ辛いスープ)の素である。 私はこれでトムヤムクンを作り、それで満足したのだが、いかんせん、買ったトムヤムペーストは思った以上の量だった。要するに、大量に余らせてしまったのだ。 そのまま棚の肥やしにしてしまうのも何なので、トムヤムペーストを有効活用すべく、色々な料理にぶちこんでみた。これが、おおむねハズレ無しのうまさだったのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:上信電鉄の電気機関車「デキ」に乗ってきた >
鳥はかわいい。文鳥やインコなど飼われている鳥も、ハトも、カモも、どれもとてもかわいい。ずすめなんか、運良く至近距離で見られた時はキュンとしてしまう。 そこらへんにいる気さくな鳥もいいけど、普段はふれあえないようなレアな鳥が常にいる場所があるという。 かっこいい鳥に会いに行こう!
セアカゴケグモ。ある程度の年齢以上の方ならば大方聞き覚えがあるに違いない。ほんの15年ほど前に世間を騒がせた外来の毒グモの名である。当時は各メディアで連日大きく取り上げられ、最初に侵入が確認された関西地方の住民たちをはじめ、日本中を震撼させたものであった。しかし、いったん騒ぎが収束して以来、ほとんど続報を聞かなくなってしまった。彼らは今もこの国に潜んでいるのだろうか。 注意)タイトルでおわかりかと思いますが、この先クモの写真がたくさん出ます。苦手な方はご注意下さい。
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