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2006年12月27日のブックマーク (7件)

  • http://www.asahi.com/national/update/1227/TKY200612270225.html

    spica
    spica 2006/12/27
    毛織物「シャトゥーシュ」が1枚数十万円から200万円で取引される人気で闇取引も活発化、1900年には約100万頭いたのが現在は5-7万頭に激減。「肌触りが他の毛織物と全く異なる」のに「押収しても判別付かない」のは謎。
  • シベリアンハスキーちゃん

    シベリアンハスキーちゃん これがもうとってもカワイイんだからー! ナデナデしたりコロコロしたりしたいなぁ〜。 おまけ コレは別にシベリアンハスキーちゃんです。 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明のです。FLASH作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しいです。 実際のFLASHの作成画面をたくさんつかって、とてもわかりやすく説明してくれていて、初心者の人にはとてもわかりやすいと思います。 エルエルもこので勉強してマジにFLASHを作ろうと計画中・・・。 イラ天2 by LALAMIX(ララミックス)さん エルエルがただいま

  • えとの引き継ぎ式…大阪・通天閣 : 動物トピックス : 季節自然 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪・新世界の通天閣で27日、年末恒例の「えとの引き継ぎ式」が行われ、戌(いぬ)から亥(い)へ、一足早く主役がバトンタッチした=写真。 地上約91メートルの展望台で、シバ犬(メス、2歳)を抱いた西上雅章・通天閣観光社長(56)が「景気回復、株価上昇にはこう犬(貢献)しましたが、痛ましい事件や飲酒事故で世間をお騒がせし申し訳ありません」と反省の弁。 イノシシ(メス、2か月)を連れた宮下実・天王寺動物園長(56)が「亥(い)の一番にいじめを追放し、亥(い)い年になるよう猪突(ちょとつ)猛進します」と、明るい1年にすることを誓った。

  • しっかり落ちた - OWL.Diary_TestType

    電車の中の睡眠は何故こんなに気持ちがよいのか、とふと考える。ひょっとしたら、有史以前の野生動物としての人間は、騒々しい群れの中で断続的に浅い睡眠をとるような、そういうような生物だったのかもしれない。 着駅を出ると眠気を綺麗に引き剥がされるような豪雨*1だった。 ■ 一応軽く追記しておくと 胎内回帰説(一定間隔で刻む低周波のビートは、人間である限りにおいて誰しもが原体験として聴いている)なんてあたりで説明がつくかもしれないというのは、まあ大前提としておいておく。(おいたまま放置する。) *1:道が川になるほどであったから、瞬間的には時間雨量にして 10mm 以上が降っていたようだ。 因みに今回のような、クリスマスと大晦日のあいだに通過する低気圧を特に「年末低気圧」と称するそうで、気温の急激な上昇・豪雨・強風などをもたらし、通過したあとには寒気が一気に入ってくるとか。

    しっかり落ちた - OWL.Diary_TestType
    spica
    spica 2006/12/27
    「電車の中の睡眠は何故気持ちが良いのか」。電車に限らず“居眠り”“昼寝”は、普通の睡眠より気持ち良い。浅い眠りを長々と貪る猫辺りは、毎日気持ち良い日々を過ごしているのかも知れず、大変羨ましい。
  • 超常現象の謎解き

    伝説 稿は『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)のために執筆した記事を再構成したものです 2011年3月11日、宮城県沖を震源と... このたび、『新型コロナとワクチンの「当のこと」がわかる~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論』というに、共著者の一人として参加しました。 ...

    超常現象の謎解き
    spica
    spica 2006/12/27
    数々の有名なオカルト事象を懐疑的な視点から解明してみせるサイト。細木数子ネタが充実している他、「百匹目の猿」http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.htmlも興味深い。http://d.hatena.ne.jp/sukekyo/20061227/1167197209 KU。
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20061226/KT061226FTI090020000022.htm

    spica
    spica 2006/12/27
    「餌のドングリ類が不作」と、熊と同じ理由での人里発生と考えられているそうだが、ヒメネズミはドブ&クマ&ハツカネズミとは違い、許可を得ない捕獲は本当なら鳥獣保護法違反らしい。絶滅に繋がらければ良いけど。
  • :デイリーポータルZ:四万十川のブルーギルならうまいのか

    遙か遠く、四国は高知県まで遊びにいってきた。 せっかくなので四万十川で天然鰻でも釣ってやろうかと思ったのだが、残念ながら釣れたのはブルーギルという外来魚だった。 ブルーギル、あまりべて美味しいという話を聞かない、厄介者扱いされている魚だが、四万十川みたいな綺麗な水で育ったやつなら、実はうまいのではないだろうか。 (text by 玉置 豊) ブルーギルとはこんな魚です ブルーギル、釣りに興味のない方は、もしかしたら「ロックバンド?」とか「トイレ洗浄剤?」とか思われるかも知れませんが、魚の名前です。 ブルーギル(英名Bluegill、学名Lepomis macrochirus)は、スズキ目サンフィッシュ科に属する魚。北アメリカ原産の淡水魚だが、日でも分布を広げた外来種である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ブラックバスという名前なら聞いたことがあるだろう

    spica
    spica 2006/12/27
    日本の湖沼で増えまくっているのを駆除するは良いが、調理しても「泥臭くてあまり美味しくない」と噂のブルーギル。四万十川産のモノは焼いて塩しただけでも美味いようだが、四万十川にいるってのが問題なんだろう。