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2008年3月1日のブックマーク (8件)

  • http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080301t45005.htm

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    spica 2008/03/01
    「1・2の両日」「午後2時から15分間限定」なのがもったいない、イワトビペンギン1羽による、玄関での来場者お出迎え。「間近で見られるチャンス」で我慢して「触らずにそっと見る」だけで済ます理性が働くかどうか。
  • 店長日記 - 戦うTシャツ屋 伊藤製作所

    伊藤製作所のTシャツはコミュニケーションツールです。着れば、まわりは思わず突っ込まずにはいられなくなります。大切な人にプレゼントしても、やっぱり突っ込まれます。自分らしさを持った世界中のすべての人に!殻を破れ!

  • エキサイトニュース

    犬がタイヤに噛みつきパンク、女性が2時間車から出られず | Excite エキサイト _________________________________________________________ [米ペンシルバニア州ハノーバー 29日 AP] 郵便配達員の女性が、自宅前で車の中に約2...more

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    spica 2008/03/01
    玩具のタイヤ噛み付き遊びにハマってたロットワイラーとピットブルの雑種夫婦が、郵便配達車とパトカーに襲い掛かりタイヤをパンクさせ、あわや強制麻酔寸前まで。犬の遊びは、社会への影響も考える必要がある様子。
  • 2008-03-01

    2008-03-01 悪評いつきやすく忘れがたし スポーツ ※写真と文はいっさい関係ありません。サッカー、一昨年一回行ったっきりだな……。 はっきり言って俺は「サッカーの見方を知る」ことを放棄していて、ミーハー興味のない試合を見ても仕方ないのだけれど、なんかたまたま生放送とかやってるのとぶつかると、… 2008-03-01 おめでとう、三浦君! 競馬 1日、中山10R・潮来特別(4歳上1000万下、芝2500m)でフェニコーン(牡4、美浦・河野通文厩舎)が優勝。騎乗した三浦皇成騎手(18、美浦・河野通文厩舎)はこの日1Rのデビューから3戦目にしてJRA初勝利を挙げた。なお、3戦目での特別競走勝利は、94年の植野貴也騎… 2008-03-01 ホワイトデーはすばらしい べ物 ホワイトデーの日に職場にどんなスイーツを届けさせるかと楽天市場をさまよっては「おぅ」とか「ほぉ」とかつぶやきなが

    2008-03-01
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    spica 2008/03/01
    「貧乏でも生きていくには、エンゲル係数(収入に対する食費の割合)を高く、更に第二エンゲル係数(食費における主食類の割合)を高くしていけばいい」。実際、現代人の食卓は副菜過多だという説を聞いた事がある。
  • 神戸新聞|社会|殺虫剤次々に検出 厚労省、監視強化へ

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    spica 2008/03/01
    「検出量が微量で、健康被害の恐れはないとされるケースも多い」が、「食品衛生法基準約14倍のジクロルボス」や「メタミドホスより毒性が強いホレート」も。全て、日本での人為的混入?http://gnews.x0.com/20080301_012329/ KU。
  • 五輪控え国際的不安“封印” ギョーザ事件 - MSN産経ニュース

    中国政府は当面、冷凍ギョーザ中毒事件の責任は中国側にはないとの主張を貫く方針を固めたもようだ。仮に中国側が「容疑者」を突き止めたとしても、早期に責任を認めることはなくなったといえる。これは事件品テロの可能性を示唆しており、北京五輪を控え、国際的な不安をかき立てかねないからだ。 28日の記者会見で中国公安省高官は、メタミドホスが中国国内で混入された可能性は極めて低いと述べた。これは中国国家品質監督検疫総局が13日の記者会見で、河北省石家莊市の製造・輸送過程で混入された可能性を否定したのを補強するものだった。 検疫総局の会見の時点では、公安当局の捜査は継続中だったが、中国側は日側に共同捜査を提案した。混入現場は日との前提で、「ほぼ中国国内」とする日側の牽制(けんせい)に出たものであり、真相を「藪の中」にする方向がうかがえた。 中国の安全は、海外だけでなく中国国内でも深刻な問題だ。

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    spica 2008/03/01
    「事件が食品テロの可能性を示唆しており、北京五輪を控え、国際的な不安をかき立てかねないから」、「日本人の『飽きっぽさ』」に賭ける、と。食品テロを野放しにしてしまって大丈夫?http://gnews.x0.com/20080301_012329/ KU。
  • クヌート、フロッケに続くホッキョクグマの赤ちゃんがドイツに登場

    ドイツ南部のシュツットガルト(Stuttgart)の動物園で公開された、ホッキョクグマの「Wilbaer」(2008年2月28日撮影)。(c)AFP/Wilhelma Zoologisch-Botanischer Garten 【3月1日 AFP】ドイツ南部のシュツットガルト(Stuttgart)の動物園で2月28日、クヌート(Knut)、フロッケ(Flocke)に続く新たなホッキョクグマの赤ちゃんが公開された。名前は「Wilbaer」だ。クヌートやフロッケの場合と異なり、母グマはWilbaerの育児にしっかり取り組んでいるという。 Wilbaerは、前年12月10日に誕生していたが、この事実は伏せられていた。動物園側は、メディアによる取材攻勢を避けたかったからだとしている。 ベルリン動物園(Berlin zoo)のクヌートは世界中で人気を集め、「クヌート・マニア」なるものまで出現。ベルリ

    クヌート、フロッケに続くホッキョクグマの赤ちゃんがドイツに登場
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    spica 2008/03/01
    前年12月誕生だが非公表だった「Wilbaer」。動物園側曰く、「メディアによる取材攻勢を避けたかった」「営利目的でWilbaerを利用するような事はしない」だそうだが、クヌート達の露出ぶりには何らかの弊害があると?
  • http://www.asahi.com/national/update/0229/TKY200802290352.html

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    spica 2008/03/01
    「ネット利用者として要求される水準を満たす調査をし、書き込んだ事実を真実だと信じていたので、犯罪は成立しない」。ネットをマスコミがソースにして報道する今日この頃なのに、こんな“新判断”で本当に大丈夫?