梅雨のはしりである。しばらく前までは大変ににぎやかだったシュレーゲルアオガエルの声が少し静かになり、かわってアマガエルの大合唱が響くようになってきた。気温が高く湿度の高い夜は、カエルの棲む田んぼからかなり離れたところでも声が聴こえるほどの大合唱だ。その大合唱の盛り上がりとともに、おかしなおかしな人間の行動がみられるようになった。 このブログには、ブログを訪問した人が検索エンジンで検索してこのブログにやってきた場合、どういう検索ワードでやってきたのかわかる仕組みがある。そこで、時々、その検索ワードを見ているのだが、ここ一ヶ月くらいで急激に増加したワードがある。それは「カエル駆除」である。中には「カエル駆除方法」とか「アマガエル駆除」などというワードで検索してやってくる人もいる。どうやらカエルの駆除方法を検索して調べているようなのだ。 しかし、どうして駆除したいのか?と考えたときに、やはり、あ
ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕食時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「食べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「食べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み
素肌の美しさが際立つシーズンがもう目前、ダイエットもしなくちゃならないし、しばらく朝食は抜き・・・なんて、無謀な行動を起こしていないだろうか。きちんと栄養を摂取してこそ、みずみずしく潤う肌が生まれるもの。さらに、朝食抜きで外出した途端、強烈な紫外線の標的になってしまう恐れも。シミやソバカスが出てから後悔しても、遅いのだ。 きちんと栄養が摂れて、しかも肌にも良い朝食向きのメニューはないかしら・・・と探していたところ、お手入れ好きの友人から耳寄りの情報をゲット。「最近毎朝食べているとっても良い香りのハーブジャムで、何をやってもだめだった便秘が、ウソみたいに解消したの!」 そういえば、以前より肌が輝いて見えるし、頬もピンク色! お通じによくて、肌がきれいになる、そんな欲張りな希望に応えてくれるジャムが、はたして存在するのだろうか? そこで、その謎のジャムの正体を突き止めに、原宿表参道の「生活の木
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このベイベーは・・・!! 「まさに外道!!」 2008/05/07(水) 19:40:16 | URL | 774 #- [ 編集] 家族かよw あ、家族か じゃ、親かよ え?親なの?マヂで? /''⌒\ + ,,..' -‐==''"フ + . .* ゜(n‘∀‘)η .+ . ( ノ . (_)_) 2008/05/07(水) 21:33:37 | URL | ヴィック #y8j/9w2E [ 編集]
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