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2008年8月26日のブックマーク (8件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080825-OYT1T00435.htm

    spica
    spica 2008/08/26
    しらす?に紛れている、小さなエビやタコの観察が、子供達の間で人気らしい。食べ物で遊んでも怒られない大人の今、私もやりたい。http://ray-fuyuki.air-nifty.com/blog/2008/08/post_b1c5.html KU。→http://www.kanejo.com/tirimon/tirimon.htm
  • グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    機械かどうかの問題ではない グーグルはストリートビュー(以下、ストビューと略す)を機械的な自動システムとして構築している。カメラを搭載した自動車を運転しているのはもちろん人間だが、リリースされたストビューに人間のにおいはほとんど残っていない。「ロボットが高速に道路を移動しながら撮影したものだ」と言われても、信じてしまいそうだ。 しかし私はここで、「機械が撮影したものはけしからん」というようなラッダイト(機械打ち壊し)的な議論を展開しようとしているわけではない。なぜなら、機械かどうかというのは、実のところ重要な問題ではないからだ。 たとえばグーグルはインターネットにGooglebotという自動プログラムを放ち、ウェブページの情報を自動収集し、検索エンジンのインデックスを作り上げている。だがこの事実をもって、「検索エンジンは気持ち悪い」と感じる人は多くはないだろう。 一方で、人間が撮影した写真

    グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • Googleストリートビュー問題 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    佐々木俊尚氏がよい記事を書いています。 essaさんがブログ『アンカテ』で紹介した「ストリートビュー批判の『Google の中の人への手紙』の海外での反響」では、樋口理さんの「日の都市部の生活道路は生活空間の一部で、他人の生活空間を撮影するのは無礼です」という論考に対して、こういう批判が出ている。 日人が生活空間で写真を取ることを気にするって、それはいったいいつの話をしてるんだい? 僕は、ドイツのハイデルベルクの近くに住んでいる。ハイデルベルクは美しい都市で観光客も多い。どういうわけだか、日人のツアーの集団がよく僕の住む通りにやってくる。そしてどういうわけだか、日用品の買い物をしている僕をしばしば写真に取る。僕は、「買い物に行く典型的なドイツ人」といったタイトルでたくさんの日人のアルバムに自分が収まっていることを愉快だと思う。僕はアメリカ人でドイツ人じゃないから、特に愉快だと思う。

  • グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって

    Google Street View」サービスはどうやら、個人の地所に立っている「立ち入り禁止」や「私道」の立て札は単なる飾りだと考えているようだ。 同サービスは、世界中のいくつもの都市について、ドライバー視点の街路の様子をインターネットユーザーに提供するものだが、住人からは、Street Viewの画像は自分たちのプライバシーを侵害するものだとの怒りの声が上がっている。カリフォルニア州ハンボルト郡の住人たちは、Street Viewの画像を集めるために雇われたドライバーが、私有地の標示を無視して私道に入り込んでいると苦情を訴えている。 サンタローザのPress Democrat紙のウェブサイトに最近掲載された記事によると、Street Viewのために雇われたあるドライバーが、「立ち入り禁止」の標示を2つも通り越して進入し、公道からの360m以上も内側の住居の画像を収集したという。 「

    グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって
  • 本当に「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」なのか? - 僕と懐疑の関係

    「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」というエントリが話題になっていて、その心理的な戦略(メカニズム)を分析したとする「「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」のメカニズム - シロクマの屑籠」も話題になって上がっています。 後者のエントリの分析はそれなりに妥当なものだと思われるのですが、決定的なキーワードが出てこないところをみると、たぶん心理学にはそれほど明るくない方なのだと思います*1。せっかくなので、心理学ではどのようなキーワードに当てはまりそうか書いておこうと思います。 セルフハンディキャッピング 心理学で言うと、これは「セルフハンディキャッピング」と考えるのが妥当に思えます。 「セルフハンディキャッピング」は、自分が不利な要素を持っていることを主張することで、相対的に「その割には成果を上げている」という評価を得ようとする戦略です。社会生活では大いに用いられている*2にも関わらず

    本当に「ダメな俺を丸ごと受け止めてくれ症候群」なのか? - 僕と懐疑の関係
    spica
    spica 2008/08/26
    自分の不利な要素を主張して、相対的に成果を認めてもらおうとする戦略「セルフハンディキャッピング」。実際には上手くいかない事が多いらしいが、私個人は「自己評価の高過ぎる人」を最も評価しないけれどなー。
  • 活字中毒R。

    『うまうまノート』(室井滋著・講談社文庫)より。 【渋谷宮益坂を友人と一緒に歩いていたら、「オヤッ!?」と目に留まったものがある。とあるビルの階段下から2階めざして作っている、女の子たちの行列だ。 何なのかわからぬまま、私たちもスーッとその列の最後尾に並んで、それから2階の看板を見上げる。定チェーンの店、『大戸屋』とあった。 「あれまぁ、女の子たちに人気っつうのは聞いてたけど、こんなに順番待つくらいなの!?」 驚き、興味津々。そのまま、私たちも事してみようという気になった。 さて、店内に入って、またびっくり。 中は広く、明るく、こざっぱりとして、とっても清潔だった。お客さんの約8割が女性のせいか、とにかく雰囲気がやわらかで、くつろげそうな感じ。 (中略) 私が何を見てもいちいち声に出して騒ぎ立てるので、そのうち友人が怪訝そうに聞いてきた。 「ねぇシゲル、さっきから一人で何をそんなにヒャ

    spica
    spica 2008/08/26
    かつての大戸屋は、瓶詰め海苔佃煮の“ボトルキープ”可な、「極貧の人の為の店」だった、という話。「かつて“50円食堂”として愛されていた」とは聞いた事があるが、割と最近まで極貧御用達だったとは意外。
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  • http://www.asahi.com/national/update/0823/OSK200808230010.html

    spica
    spica 2008/08/26
    「弱い猿を追い払ったり餌を奪ったり」「♀にも不人気で毛繕いをしてもらえず」なボス猿が、若手3匹がかりに襲撃されて“没落”。追い落とされた理由が「弱いもの虐め」じゃなくて「非モテ」だったなら切な過ぎる。