アメリカ・アラバマ州にある小さな町の郵便局のマスコットとして可愛がられていたネコが、税金を払っていないという理由で郵便局から追い出されることになったそうです。 「ネコに税金?」と首を傾げてしまいますが、なぜネコが追い出されることになったのか見てみましょう。 詳細は以下より。 Cat Banned from Alabama Post Office for Not Paying Taxes - Digital Journal: Your News Network 今回郵便局から追い出されることになった猫の名前は「サミー」。ある住民から「税金を納めていない者が公共の建物にいるのはおかしいじゃないか」という苦情が寄せられたため、余儀なく室内から追い出さなければならなくなったそうです。 サミーは人に危害を加えることが無く、郵便局のマスコットとして地域でかわいがられていた猫だったため、郵便局の決定に一
こんな話題が。 ■| ^^ |秒刊SUNDAY | マックのエコ活動が狂気の沙汰すぎる件 私はバッグ(エコバッグではない)を常に持ち歩いているので紙袋だけでもさほど問題はないし、ビニールが家に帰ってから余って邪魔なのでどうでもいいのですが、この件でちょっと思ったことがあります。それは、マクドナルドはすでに持ち帰りを縮小してゆきたいのではないかということ。何故そう思ったかというと、持ち帰りを縮小した方がマクドナルドにとってよい理由がいくつもあるのですよね。 まず、同じものを頼んだとして、それにかかるものの違いを考えてみましょう。 ★店内で食べる時のみに必要なもの……トレイ(消耗品ではない)、トレイの紙(広告つき) ★持ち帰りのみに必要なもの……紙袋、ビニール袋、(ジュースがある場合)紙コップを固定する台 こう見ると、同じものを買ったとしてもかかる費用の違いが一目瞭然ですね。ですので最近ビニー
まず単純に情報が少ない。本屋に行ってファッション誌の数を比較してみればイイ。その差は圧倒的だ。女性誌なら年齢別、タイプ別に細かく分けられ、更に同じカテゴリー内でも競合誌が何冊かある。でも男の場合は極端に若者向けばかりに偏ってる。しかもそのジャンルは断続的かつ狭い。「自分が欲しいカンジはこの雑誌だけを読めばOK」みたいな一冊というのは、まず見つからない。 またお店も少ない。デパートを除けば原宿、青山、渋谷、代官山などに重要なショップは殆ど集中している。ソコまでいかないと欲しい服は手に入らない。狭いエリアに絶望的な数のお店が密集してるので「ガイドも無しに自分の欲しい服を扱うお店まで奇跡的に辿り着く確率」というのは限りなくゼロ。 更に「安くてソコソコ流行に合った服」というジャンルがほぼ無い(強いていえば古着やミリタリーのサープラス品を部分的に取り入れるのがソレに当たるけど、スタイリング能力をそれ
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