俳優の満島真之介さんが2020年2月21日、自身のインスタグラムで、木村拓哉さんへの熱い思いをつづっ...
干魃(かんばつ)状態が続くオーストラリア北部特別地域(準州)の奥地の町ドッカーリバーで過去1カ月間にわたり、野生のラクダ約6000頭が飲み水を求め中心部に侵入、水道管や貯水槽を壊したり、空港滑走路に入り込んだりするなど被害が拡大している。 この町はアリススプリングズの南西約500キロ、人口は約350人。AAP通信によると、住民はラクダの出没で家を出られない状態が続いており、準州当局は28日までに、ヘリコプターでラクダを町の外に追いやり、射殺する計画を明らかにした。 ラクダの死体が井戸から見つかるなど住民の衛生問題が懸念されるほか、滑走路では緊急医療用の飛行機の離着陸に支障が出ているという。(共同)
“24時間営業”望むのは「電車」がダントツ、「空港」は圏外に 24時間営業を望まれている施設は、10代から40代までの世代別、そして男女別でもダントツで【鉄道(電車)】。その理由は「終電は仕事、遊びを限定するから」(兵庫県/40代/男性)と、帰宅時間を制限されたくないという意見が圧倒的。「空港24時間化への受け皿のほかにも、ライフスタイルや労働環境の変化を考えてほしい」(兵庫県/30代/男性)と改善が熱望されている。 続いて「普通の仕事をしている人間には、不都合きまわりない営業時間を改善するべき」(愛知県/30代/女性)と【役所(区役所・市役所)】が2位に。同様の理由で【銀行】も3位に登場し、平日の昼間になかなか自由な時間をとれない会社勤めの人々から、その稼動時間への不満が集中した。 そして4位には【病院】。「救急車のたらい回しなどが問題になっている今の時代なので。緊急時に開院している病院
地域 信号待ち、エンジン室に子猫 運転手が機転、救出2009年11月30日 <迷い猫>救出され元気な鳴き声を響かせた子猫=28日正午ごろ、与那原町 「助かったニャー」。トラックのエンジンルームに迷い込んだ子猫の救出劇が28日、国道329号上で繰り広げられた。約1時間後、ようやく出てきた子猫は元気な鳴き声を残して走り去ったという。 28日午前11時ごろ、運送会社のトラックが与那原町内の国道329号で信号待ちをしていると、1匹の子猫が車体の下に入り込んだ。心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、エンジンルームに潜り込んでいる子猫を発見した。車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子猫はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子猫は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子猫はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情
2009年10月28日、約1年ぶりにチーターのメス「スミレ」が多摩動物公園に帰ってきました。スミレは繁殖のために富士自然動物公園へ「長期出張」し、今年(2009年)1月6日に4頭の子を無事出産しました。スミレは初産ながら順調に子育てをし、子どもも雄大な自然の中でのびのびと育ったようです。 取り決めにしたがって、4頭のうち2頭を残し、多摩へはオスの「カンガ」とメスの「コリナ」を連れて帰りました。子どもたちも徐々に多摩での生活に慣れ、今ではチーター舎いちばんのやんちゃ者になっています。 移動に備えて一度親親から離されたこともあったので、子どもにも自立心が芽生えたらしく、今では親子で呼び合ったり探したりすることもほとんどありません。ただ、物おじせず、好奇心旺盛な性格のカンガにくらべ、コリナはひとりになると不安そうですが、兄妹いっしょにいれば母親がいなくても平気です。育ち盛りなので食欲旺盛で、餌を
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