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スポーツドリンクだったり、コーラだったり、ワイン党だっている。 私は、ハッキリ言って決められない。口の中をサッパリさせるお茶は外せないし、炭酸のあの刺激も捨て難い。 じゃあ、一緒にしてしまうのはどうだ? なんと静岡県の「木村飲料」では、緑茶使用の『しずおかコーラ』なる新種の飲み物を開発したらしいのだ。 言うまでもなく、こんなコーラは初めて見た。あまりにも斬新なのだが、どうしてこんな飲料を作ってみようと思ったのか? 同社に聞いてみた。 「静岡はお茶の生産第1位ということもあり、地元の活性化を目指して開発しました」 以前より、コネタでは同社の飲料について紹介してきている。『わさびらむね』、『カレーラムネ』などなど。 そんな木村飲料お得意の“炭酸”と“緑茶”をドッキングして、静岡のアピールを検討。研究を重ねたところ「緑茶にはコーラが一番、相性が良かったんです」(担当者)という結論に達した。 そん
ホットドッグにカレー風味のキャベツって!?――そんな衝撃が走ったのは、5月12日放送分『はねるのトびら』(フジテレビ系)母の日企画。 フットボールアワー・後藤の母が「ナニワのおかんの変わり弁当」と題して紹介した手作り弁当は、焼きそばパン、タマゴサンド、ホットドッグだったのだが、何が「ナニワ」なのかというと、それぞれにカレー風味のキャベツが間に挟まれているのがポイントのよう。 ただの千切りキャベツでなく、炒めたカレー風味のキャベツが入っていることに対して、採点者である女性ゲストたちは「生理的に受け付けない」と試食を拒否したり、「くさいっ!」と暴言を吐いたりしていたけれど……。 これ、「ナニワの」じゃなくて、「“後藤家の”変わり弁当」じゃないのだろうか。 そう思い、調べてみたところ、カレー風味のホットドッグは関西では本当にごく普通のものらしく、喫茶店やホットドッグ屋のメニューにも「カレー風味の
なんか最近、調子が悪いというか、 身体の水はけが悪く、むくんでる朝起きると首と肩が張ってる。ときどき頭痛もあるダルくなったり元気が出なかったりすることがある頭がボンヤリする気圧の変化に敏感で、急に変わるとグッタリする というのが続いていて、検査しても特別なにがどうということがないので、いつも通ってる治療院の整体師に相談してみたら、こう聞かれたんです。 「もしかして、炭酸って結構飲みます?」 飲みます飲みます。ペリエ系、コーラ系、ビール系。 合計すると1日1リットルは必ず飲んでいる気がします。 「最近、炭酸がすい臓の働きを悪くするっていう発表がいくつか出ています。 5月は急に湿度が上がり、ただでさえ、湿度に弱いすい臓の働きが悪くなります。 それに炭酸の効果がプラスされて、いろいろと調子の悪い症状が出ているのかもしれませんね」 ……というわけで、しばらく炭酸を控えるようにとのお達しが出ました。
「性的客体してだけ扱われる(いわゆるモノとして扱われる)」という事の恐怖感というか、嫌悪感のような話は、かなり前から繰り返されて来た事で、いまさらそう珍しい話でもないのだけれど、最近また盛り上がりを見せている。 「何度目だよ」と言いたくなるような話ではあるが、「何度も言わないと解らないバカがいるからだ*1」という事なのだろう。 私も女なので、そういう恐怖も嫌悪感も解らない訳ではない。セックスのリスクが女の方が高いというのは「事実」であるし、セクハラだって不快である。 私の場合は*2不快な言動をした人に対して「不快だ」と言ってしまうし、犯罪レベルの問題であれば犯罪として処理してしまうタイプの人間なのであまり深く考えないが*3、こうした事を大変重く受け取ってしまう女性もたくさんいるのである。 中には「女になんて生まれたくなかった」と思う人もいるだろう。 こうした女性達の「意見」は全く持って「正
25日午後3時40分頃、浜松市中区紺屋町の男性(33)から、「マンションの室内で飼っているサルが暴れ、手足をかまれた」と市消防局に119番通報があった。 消防隊員らがマンションに駆けつけ、サルが窓から外に逃げ出さないよう目張りしたうえで、約3時間後に男性の妻が室内でサルをおりの中に追い込んだ。男性は全身をかまれ、重傷の模様という。 市消防局や男性の友人などによると、暴れたのは南米に生息する「フサオマキザル」。男性は普段、部屋の中で鎖でつないで飼っているが、何らかの原因で鎖が外れたらしい。 現場は住宅や商店が集まる市中心部。サルの捕獲劇を見守る市民で一時、騒然となった。市動物園によると、フサオマキザルは頭が良く、障害者の身の回りの世話をする「介護ザル」として知られるが、気性が激しく、突然暴れることがあるという。
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