ガリガリ君を削ってかき氷として食べられる様に出来る商品を買った。 ガリガリ君をかき氷に出来る、ならばアイスなら何でもかき氷に出来るんじゃないのか!? 色んなアイスを削ってみましたよ。
ガリガリ君を削ってかき氷として食べられる様に出来る商品を買った。 ガリガリ君をかき氷に出来る、ならばアイスなら何でもかき氷に出来るんじゃないのか!? 色んなアイスを削ってみましたよ。
田んぼや小川に生息する「ザリガニ」。 誰しも一度くらいは見たことがあると思う。僕は九州の片田舎出身なので子供の頃はよくザリガニを捕まえて遊んでいた。 そのザリガニの正式な名前は「アメリカザリガニ」。 名前の通りアメリカ出身のザリガニで赤く大きいのが特長だ。昭和の初期にウシガエルの餌用として来日して、今では全国各地に生息している。 そして今回僕が探すザリガニは「ニホンザリガニ」。 名前の通り日本固有のザリガニで小さくか弱い感じが特長だ。ただそのか弱いというのが問題で、現在は絶滅の危機に瀕している。なかなか見れない幻のザリガニなのだ。 (地主 恵亮) ニホンザリガニ探しリベンジ 今回探すニホンザリガニは綺麗な水の流れるところにしか生息しない幻のザリガニ。田んぼだろうがどぶ川だろうが場所にこだわらず生息するアメリカザリガニのようにタフではないのが特長だ。
私ごとだが、4月に会社を辞めた。そして、自宅でひとり仕事をするようになって早や2カ月。ふとあることに気づいた。それは、ひとりは寂しいということだ。下手すりゃ、3~4日誰とも話さないこともある。女優の岸恵子さんは「孤独の裏には自由があり、自由の裏には孤独がある」と言ったらしいが、今の僕がまさにその状態だと思う。 これ以上の孤独には耐えられそうもないので、ペットを飼うことにした。そのペットとは「金魚」である。 (榎並 紀行) なぜ金魚なのか? 「ん? 金魚?」と思った方もいるだろう。 確かに金魚はペットとしては地味かもしれない。しかし、よくよく考えるとあいつらはかなりカワイイと思うのだ。つぶらな瞳、ずんぐりした風貌、四六時中パクパクしてる口。癒し系としての金魚のポテンシャルには、じつは以前から一目置いていた。 しかもだ。なんでも僕が住んでいる東京都江戸川区は日本の「金魚三大産地」のひとつらしい
誰もが知っている鳥「インコ」。 鳥を飼うとすれば、まず候補に挙がってくるのがインコだと思う。そのためかインコは鳥かごの中にいるイメージが強い。 しかし、もちろん野生のインコはいる。 たとえば、ペットとしてポピュラーな「セキセイインコ」は、オーストラリアの草原や林で暮らしているし、同じくペットとして人気が高い「コザクラインコ」はアフリカ南西部に生息している。 日本にも野生のインコはいる。 あまりインコが日本の空を飛んでいるイメージはないけれど、「野鳥図鑑」みたいな本にもバッチリ載っているのだ。これは探しに行かねば。 (地主 恵亮) 都心に棲む野生のインコ 日本に棲む野生のインコは「ワカケホンセイインコ」という種類だ。 本来はアフリカ中部や南アジアで暮らすインコなのだけれど、日本にもペットとしてではなく野生として生息している。
ゲルマニウムコロコロローラーという美顔器具がある。 最近雑誌の付録についていたりするあれです。 どうも、猫はこれが大好きのようなのだ。 (ほそいあや) ゲルマニウムローラー 少し前までは高価な物しか売られていなかったが、あるときから色んなメーカーが出し始めてぐっと安くなったゲルマニウムローラー。もちろんそのタイミングで購入した。
多摩川に野生のアザラシが現れて「タマちゃんフィーバー」が起きた。テレビや新聞でもよく特集され、多摩川には多くの見物客が訪れた。 野生動物が現れて「フィーバー」が起きるのは日本に限った話ではない。 たとえば1956年、ニュージーランドのオポノニという田舎街の海に野生のイルカが棲みつき、国をあげてのフィーバーが起こった。昔から万国共通で人々は突然現れる野生動物が好きなのだ。 そして2011年、多摩川の河川敷に野生のフクロウが現れた。はりきって見に行こうではないか。 (地主 恵亮) 大都会にやって来たフクロウ 2010年暮れの読売新聞に「多摩川にフクロウ」という見出しが躍った。しかも、写真もデカデカと載っている。さらにカメラ目線。このフクロウにアイドルとしての素質を感じた。
千葉県の印旛沼のほとりに、なまず料理を出す店がある。 私はなまずを食べたことがない。あまりきれいな水に棲んでいない沼の主のようなイメージがあるけど、どんな味なのだろう。さらに先月から刺身がメニューに加わったらしい。 なまず刺…!まったく味の予想ができなくて惹かれる。 (ほそいあや) がんばれなまず 事前になまずがある漁協の直営レストランをウェブで調べると、刺身は土日限定だという。一応電話をして「今度の土日はお刺身はありますか」と聞くと、「土日ならありますが、あまり注文されないので平日はやってないんです…」という事だった。やっぱりなまずは不人気なのか…! この時「がんばれなまず!」という応援スイッチが入った。 釣りライターの玉置さんになまずの事をきいてみた。 「ウナギ釣りで釣れたのを食べました。川で釣りをしないと馴染みはないと思いますよ。釣っても普通は食べないのでは」 釣り人のあいだでもそう
日本を代表する料理のひとつ、寿司。海外でも人気が高いというのはよく知られた話だ。 そして、日本では考えられないようなアレンジが加えられているという話もよく聞く。そういえばアボカドの使われている寿司は今でこそ一般的だが、登場当初は結構な違和感を覚えた記憶がある。 アボカド以降も海外において、寿司は進化というか変化というか、とにかくいろんなことが起きているらしい。話に聞くだけでなく実際に食べてみようではないか。 (小野法師丸) 炸裂する寿司フリーダム ワールドワイドに人気を集める和食、寿司。その活躍ぶりはいろいろと見聞きすることがあったが、今回改めて寿司のはじけっぷりに驚いたのはこの本を読んだからだ。
市民祭が好きなので、この季節楽しくてならない。 奇祭とか大祭でない、普通の人たちが普通のことで舞い上がっているのが好きなのだ。 今年の埼玉県久喜市民まつりにはリクガメと新幹線が出るらしい。ああ、もうだめだ。進軍ラッパだ。行こう行こう、心の上官殿に怒られるから早く行こう。 そしてそんな縁もゆかりもない市民まつりでリクガメと新幹線を探していたら、大福を見つけた。 これが全く甘くないどころか塩辛かったのだ。なんだそれは。 (大北 栄人) 市民イベントは大きいほうがいい かつて何度も失敗してきたが、市民イベントは大きさが大事。よそものが来ても埋没できるくらいの大きなイベントがいい。 今回はさすが埼玉の市。人が多い。広場だけでなく、道路二本ずっと出店が続いてる。これはいい。 埋没しすぎて地元の人だと思われて、提灯に貼る色紙書きを声かけられてしまった。 「なんでもいいんで書いてください」と言われて「久
以前、ハトがエサに群がって揉みくちゃになってる中にカメラを置いたら、迫力ある面白い映像が撮れた。 それに味をしめて、今度はリスザルとカピバラで同じことをやってみようと思う。 こういう動画が撮れました。 (T・斎藤) 生きるとは、早く食べることか やって来たのは長崎は長崎バイオパーク。 ここは園内のほとんどの動物たちにエサをあげることができるという、とても素晴らしい動物園である。 やりかたは実にシンプル。 上の写真のように動画が撮れるカメラを置き、レンズの前にエサを置く。 動物たちは躊躇なく接近してくるので、広い範囲が写せるよう、なるべく広角なレンズを使用。(機材:EOS7D + EF-S10-22mm) 前回はこのやり方でハトを撮った。 見てないかたはまずはそちらから見て頂きたい。 (⇒ こちら) まったく同じことをリスザル相手にやってみる。 さて、どんな動画が撮れただろうか?
トノサマバッタというバッタがいる。殿様とはずいぶん大きくでたものだが、実際つかまえてみれば、その名に恥じない貫禄だ。もうこれは、殿様どころじゃなく王様と呼んで差しつかえないと感じたので、トノサマバッタを王様にしてあげようと思った。 (櫻田 智也) トノサマバッタは憧れ バッタ捕りは大抵の男の子が経験している遊びだと思う。トンボや蝶よりもワイルドで、カブトムシやクワガタムシよりもうんと手軽だ。 バッタは子供たちの素晴らしい遊び相手であり、その中にあって、トノサマバッタこそ誰もが一度は捕まえたい憧れのバッタだろう。 まだ幼稚園の頃だったろうか、近所の坂道を友達数人と自転車で駆け下りていた途中ですっ転び、大泣きして帰宅したら、家の前の原っぱに父親が虫捕り網を持って立っていて、ぼくをみて嬉しそうに手を上げた。その手には大きなトノサマバッタが握られていて、ぼくはすぐに泣きやんだと思う。 二十数年ぶり
男子の夏といえば昆虫採集だ。ターゲットはカブトムシにクワガタムシだろう。「早朝、樹液に集まった虫をさがす」という定番のやり方もあるが、これは夜遅くに出歩いてはいけない子供のための方法にちがいない。大人は夜に徘徊するのだ。 夜の町内を散歩するだけでカブトムシやクワガタムシをみつけられるのか。 みつかりました、田舎だから。 (櫻田 智也)
ハトがエサに群がって揉みくちゃになっているのを見て、 ふと「この中にカメラを置いたら、どんな映像が撮れるんだろう?」と思い浮かんだ。 こんな動画が撮れました。 (T・斎藤) ハトの食欲が凄まじい うちは子供たちが動物にエサをやるのが好きなので、 エサやりスポットをよく巡回している。 この日は神社にやって来た。 ハトのエサが140円、鯉のエサが100円。 が、この日はたまたまハトのエサが売り切れだったため鯉のエサを買った。我々としては、鯉でもハトでもエサがあげられればどっちでもいい。
ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
家庭科の授業でお米は水が透明になるまで研ぐように。と習ったが、「最近は精米技術が上がったのであまり研がない方が良い」という情報を耳にした。 なんだ、最近って。いつだよ。ルール変わったんなら変わったでちゃんと教えて欲しい。教えてくれないから水が透明になるまで研いじゃってたじゃんか。折角精米技術上がったのに意味無いんじゃん。 その情報を得てから自分はあまり研がないように変えたけど、研いでる所を人に見られたら「ちゃんと研ぎなよ!」みたいな事にならないだろうか。 更にはあまり研がなくても良いのにいっぱい研いじゃって研ぎすぎで味が落ちた!みたいなことは起こって無いんだろうか。なんかもう、こんな心配ばっかりしちゃう。一回色んな研ぎ方を試してどうなるかやってみたよ。 (尾張 由晃) 色んなことをやってみたけど、普通やんないだろう。っていう1万回研ぎ以外は大丈夫だった。これで人がどんな研ぎ方していてもいら
数か月前のこと。東京都文京区のとある交差点で右のような垂れ幕を見つけた。「究極のチャーシューメン」とある。 「究極」。自信があっても中々言えない言葉だ。しかもこの垂れ幕のデカさが究極とうたうその自信の大きさを表している。 究極のチャーシューメンは本当に究極なのか。実際に食べて確かめてみることにした。 (榎並 紀行) 本当に究極なのか確かめたい 都営三田線の白山駅を降り、白山通り方面に歩くとすぐ見えてくる巨大な垂れ幕。ビルの4階層分にまたがって「究極のチャーシューメン」と大きく書かれている。 道の往来に「究極」をこれだけ大々的に打ち出してくるなんて、すさまじい自信家じゃないか。店主はきっと腕は立つが傲慢でいつも不機嫌なラーメンの鬼に違いない。 だが、もし実際に出されたチャーシューメンが究極じゃなかったら、鬼にガツンと言ってやるつもりで店を訪れた。
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