痛いのは(/ω\)イヤ 肝腎要(かんじんかなめ)または肝心要という言葉だが、江戸時代の藪井玄亥翁(医師?)の言葉とされているようです。 あまり詳細についてサーチできなかったのですが、人間にとって大事な所ですよという意味に間違いなく、話し言葉でも使われるようになったらしい。 だが、肝臓の弱っている自分にとっては、そのままの意味として受け入れるしかないだろう。 なんてたってアルコールを多量に摂取し続けると、脂肪肝や肝炎になるからだ。 いや、もう脂肪肝なんだが、 脂肪肝の症状の一つである食欲不振がないので、これからまだ肝臓に脂肪があふれて、成長する事も考えられる訳だ。 そのまま成長し続けると肝硬変というものになってしまい、終末期は痛みが襲ってくるのである、沈黙の臓器といわれ、我慢強い肝臓がだ。 痛い事は基本的に嫌いなので、何とかせねばと始めた休肝日、久しぶりの実施だったが、一昨日失敗し、昨日成功