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『サウルの息子』強制収容所という地獄にようこそ(映画ネタバレなし感想)
今日の映画感想は『サウルの息子』です。 個人的お気に入り度:8/10 一言感想:新たな疑似体験映画、... 今日の映画感想は『サウルの息子』です。 個人的お気に入り度:8/10 一言感想:新たな疑似体験映画、誕生 あらすじ 死体処理に従事するユダヤ人のサウルは、強制収容所の中で息子と思しき死体を見つける。 サウルは死体をなんとかして手厚く葬ろうとするが……。 今回は言いたいことのほとんどを以下に書きましたので、お読みください。 <『サウルの息子』強制収容所という地獄にようこそ [映画] All About> 要するに言いたいことは、ゲームの『バイオハザード4』のような視点でアウシュビッツ強制収容所の地獄を体験できる映画であるということです。 ※こういう「主人公の後ろに回り込む」カメラワークなのです。 これはもはや映画というより、「疑似体験」と言えるでしょう。 3Dでも、4DXでもないのに、劇場で観ていると「いま、この中にいる」という感覚が確かにあります。 「観客を強制収容所の真っ只中に連れて行こ
2016/01/23 リンク