・Lynyrd Skynyrd / Free Bird 挿入歌の中では唯一のアメリカ出身のロックバンド、レーナード・スキナード。 この映画、すごい殺し合いの場に名曲をぶち込んできました。あかん。映画で使った部分は動画では6:10から聴きけます ・Elgar/Pomp and Circumstance(威風堂々) 英国を代表する作曲家エルガーによる、イギリス第二の国歌とも言われる日本でもおなじみの名曲。演奏会では度々合唱付きで披露されていて、ロンドンで毎夏行われる世界最大のクラシック音楽祭「BBCプロムス」では最終日にとんでもない盛り上がりで皆さん歌ってらっしゃいます。 そんな名曲があんな使われ方。あかん、とてもあかん。しかし笑える。そしてブラックジョーク大好きなイギリス人はこういうの大好きだと思う。 このページを見ている方は下の動画を最後まで観ること! ・KC & The Sunshine
キングスマン デデデデッデッ デッデッ デデデデ♫デデデデッデッ ♩ ジャーッ ジャジャジャ〜〜♫ あ、すいません いきなりで何事かと思いましたよね。 キングスマンのCMで散々流れてるザ・ナックのマイ・シャローナのリフですwww なんの曲かわからないって? アメトーークのテーマ曲ですよ! My Sharona ザ・ナック ポップ ¥250 provided courtesy of iTunes とそれはさておき、今月話題のスパイアクション映画観てまいりました。 ・あらすじ スパイ組織「キングスマン」の一員として活動しているハリー(コリン・ファース)。ある日、組織の一員が何者かに殺されてしまい、その代わりに新人をスカウトすることになる。ハリーは、かつて命を助けてもらった恩人の息子で、密かにその成長を見守っていたエグジー(タロン・エガートン)をキングスマンの候補生に抜擢する。一方その頃、頻発す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く