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musicに関するspiltmilkのブックマーク (3)

  • 【シンセサイザー 定番プリセット音色と種類】シンセ音色編 - Digiland|島村楽器

    JP Brs ⇒ Roland 「JUPITER-8」風のシンセブラスサウンド FM EP ⇒ YAMAHAのFM音源シンセ「DX-7」のエレピサウンド Jump Brs ⇒ OB Brs:ヴァン・ヘイレン「JUMP」のシンセブラス(Oberheim) Thriller Bs ⇒ マイケル・ジャクソン「スリラー」のMiniMoogベース Chick FM Lead ⇒ チック・コリアのFM音源リード 2600sine ⇒Arp 2600のサイン波リード(ポルタメント必須) TB Bass ⇒ Roland TB-303のアシッド系ベース 今回このページではシンセ系音色をご紹介していきますが、とにかく多岐にわたるのですべてを記載することはできませんでした。「あれ忘れてるよー」というのがあったらこっそり教えていただければ幸いです(サカウエ)。 シンセブラス系 ■Oberheim OB-Xa 風

    【シンセサイザー 定番プリセット音色と種類】シンセ音色編 - Digiland|島村楽器
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

  • ロック名盤32選 - 按図索駿

    この2ヵ月ほど必死に遊んできたNintendo DS『おいでよどうぶつの森』ですが、このほど無事に終了しました。いや、ちょっと待て、あれはエンディング迎えるようなゲームじゃないだろ! という声が各方面から聞こえてくるのでご説明しますが、『おいでよどうぶつの森』には、32×32ドットのサイズでオリジナルの絵が描ける「マイデザイン」という機能があります。わたくし2ヵ月ものあいだ森で何をやっていたかというと、この機能を利用してちまちまちまちまロックの名盤のジャケット画像を作っていたんですね。 当なら語呂よく「ロック名盤100選」といきたかったのですが、このゲームでは、キャラクター1人につきセーブできるマイデザインは8枚まで、という制約があります。そして、最大4人まで自分の森に住まわせることができますので、トータルで作れるマイデザインは、8×4=32枚ということになります。だから「ロック名盤32

    ロック名盤32選 - 按図索駿
    spiltmilk
    spiltmilk 2006/03/06
    名盤というか名ジャケでは?
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