もよもよ。 @yoppu1eg 情報セキュリティの敗北史が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は。まだ3章だぞ?これだこのことが私が生まれる少し前から起きてたのか??なんで、3ヶ月くらい寝かしてたの?この本?? pic.twitter.com/3vHXxg2W1h
電子書籍などのデジタルコンテンツは、一見購入して所有できているように見えても実際には配信プラットフォーム側に後からコンテンツを削除する権利があり、事実上「いつでも視聴できる権利をレンタルしている状態」になってしまっています。そうした現状において、重要な作品を保存するためにユーザー側が著作権を侵害してローカルにダウンロードする行為は「正義」であるという主張が登場しています。 There Is No Piracy Without Ownership - Aftermath https://aftermath.site/there-is-no-piracy-without-ownership Pluralistic: “If buying isn’t owning, piracy isn’t stealing” (08 Dec 2023) – Pluralistic: Daily links f
牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでにアメリカでははじまっていたAmazonの電子書籍サービス「Kindle」という黒船が、そう遠くないうちに日本に到来することがほぼ確定していて、このままだと出版社の売上がまるっとAmazonに持っていかれる年貢体制が確立してしまうから、いますぐに手を打つしかない!というのが各所でけっこう言われてたのですが、結局、出版社サイドはこれといった対策をせず、なんなら誰かが対策しようとした時には「俺たちの許可もなしに勝手なことするな!」と煙たがるまでして、その後、予想通りにKindleという黒船が到来して、Amazonに毎秒利益を持ってかれる体制を確立されてしまうのをただ見守ったということがありましたが、なんでそんなことになってしまったのか、いまだによく分からない 牛帝 @gyutei_4koma 何十年も前に鉄道会社で働いていたお
このブログ「いつもていねいに」を書いている 小田やかた です。 プロフィールはこちら、Xのアカウントはこちらです。 前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→Evernote→WorkFlowy→Evernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、本の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。
先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで
【速報】プライム会員向けKindle読み放題サービス『PrimeReading』がスタートしました。Amazonプライム会員なら追加料金0円で"数百冊の書籍やマンガ、雑誌"が読み放題!対象タイトル → https://t.co/cYs7JReumh pic.twitter.com/WU7ZxXCZyM — きんどう (@zoknd) October 5, 2017 Amazonがプライム会員向けの新しいサービス「Prime Reading」を日本で開始しましたのでご案内。 平たく言うと ・数百冊のマンガ・雑誌・小説など数百冊のKindleコンテンツが読み放題 ・Unlimitedは月額980円 → PrimeReadingはプライム会員なら追加料金はナシ つまり「Unlimitedほどじゃないけれどプライム会員なら0円でちょっとだけ楽しめる読み放題サービス=PrimeReading」ですね
日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
8月3日、ついに日本でも「Kindle Unlimited」が始まったので、ラインアップについて調べてみました。普通に買える本と、読み放題とで、どの程度差があるでしょうか? [追記:8月3日から30日間経った時点での調査を行いました] まずサービス内容ですが、「月額¥980で、12万冊以上の本、コミック、雑誌および120万冊以上の洋書を読み放題でお楽しみいただけます」 とあるので、事前にリークされた5万5000点という情報より、相当多いです。10万点超えるようならインパクトがあるだろうと思っていたので、想像以上でした。 事前考察では5万5000点を前提に考えていました。「Kindle先行・限定タイトル」が7月19日時点で3万9000点なので、“アメリカ同様、日本も多くが「Kindleダイレクト・パブリッシング」の作品” と書いたのですが、全体で12万点あるなら前提がまったく異なります。 出
Amazonは、電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を今日3日より開始しました。利用料金は月額980円(税込)で、初回30日間は無料で利用できます。 Kindle Unlimitedは、2014年7月に米国でスタート。日本は12ヵ国目のローンチとなり、スタート時点では和書は12万冊以上、洋書は120万冊以上が対象となります。ジャンルは、書籍、コミック、雑誌、写真集など豊富な種類が用意されています。 読み放題の対象となる作品は、ウェブ上でアイコンが表示されるようになります。読む手順はカンタンで、通常の単体購入時と同じく、読みたい作品をまず自分のクラウドライブラリーに登録し、読みたい端末にダウンロード。Kindle Unlimited対象書籍は一度に10冊まで登録可能で、11冊目を登録する際は事前に1冊分を解除しておく必要があります。 なお、Kindle Unlimit
アマゾンジャパンが電子書籍定額読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」を、8月にも日本で開始することが、複数出版社への取材で明らかになった。日本では電子雑誌の読み放題サービスが市場を拡大しているが、国内最大規模の電子書籍配信事業者による、書籍、雑誌、コミックスを含めたサービスの影響が注目される。 利用者が月額980円の料金を支払うと、同サービスに参加するKindle版の電子書籍・雑誌・コミックスなどが読み放題になる。 アメリカでは2014年に同様のサービスを開始しており、月額9?99?で、サービス開始当初は約60万タイトルの電子書籍が読み放題となった。 日本の出版社関係者によると、アマゾンは出版社に対して、8月初めのサービス開始に向けて、6月中に契約を締結するよう求めているという。 コンテンツは出版社が選んで提供する。アマゾンが開設する専用のウェブか
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