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2017年8月14日のブックマーク (3件)

  • 座席に少女像置いた路線バス、ソウルで運行 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ソウル=井上宗典】ソウルのバス運行会社「東亜運輸」は14日、慰安婦を象徴する少女像を座席に置いた路線バスの運行を始めた。 民間の国際会議が定めた「世界慰安婦の日」(8月14日)に合わせた取り組みで、9月30日まで運行される。 少女像はプラスチック製で、高さ約1メートル30。ソウルの日大使館公報文化院近くを走る路線バス34台のうち、5台の座席部分に1体ずつ据え付けられた。バスはソウル市の中心部と北部を結んでいる。同社の林真●(イム・ジンウク)社長は「多く利用する学生たちに少女像を見ながら歴史について考えてほしかった」としている。14日朝には、 朴元淳 ( パクウォンスン ) ソウル市長が試乗し、慰安婦問題に取り組む姿勢をアピールした。(●は「火」ヘンに「日」の下に「立」)

    座席に少女像置いた路線バス、ソウルで運行 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    spirobis
    spirobis 2017/08/14
    想像の斜め上いってる。/こちらに非がある前提の話だけど、おったまげた。
  • 三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    三浦瑠麗氏 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解釈を守ることで政府の手を縛り、結果的に平和を達成するという発想に基づいている。だが、実際の軍事介入の判断は民主主義のプロセスを通じて行われるのだから、民主主義を否定する形での平和論は脆弱なばかりか民主主義を弱くする危険をも秘めている。そろそろ日にも民主主義が平和に資する判断を導くための議論が必要なのではないだろうか。 翻(ひるがえ)って現代の米欧世界では、安全保障論議を巡る構造はまるで違う。そこでは、人道や民主主義の理想に基づいて積極的介入主義を取るリベラルなタカ派と、伝統的な安全保障観を有し介入に懐疑的な保守派が対峙している。そこで行われている主要な戦争は、二〇〇三年

    三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
  • ラウンドアップ除草剤の発がん性を否定するための論文作りに製造メーカー・モンサントの科学者が大きく関与した可能性

    世界で最も売れていると言われる除草剤「ラウンドアップ」の主成分は発がん性を有する、とする国際機関の発表に反論するために、ラウンドアップの製造メーカーのモンサントが、独立した専門家による委員会の作成した反論目的の論文に大きく関与し、その関連性を疑われないよう隠蔽していたという実態が裁判の中で明かされています。 Monsanto Was Its Own Ghostwriter for Some Safety Reviews - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-08-09/monsanto-was-its-own-ghostwriter-for-some-safety-reviews モンサントが1970年に開発したグリホサートを主成分とする除草剤「Roundup(ラウンドアップ)」は、植物の種類を選ばずに除草効果を発

    ラウンドアップ除草剤の発がん性を否定するための論文作りに製造メーカー・モンサントの科学者が大きく関与した可能性