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2018年3月25日のブックマーク (3件)

  • 幸色のワンルーム実写化について

    幸色のワンルーム https://twitter.com/89hakuri/status/778170639035330560 『幸色のワンルーム』は、はじめはTwitterで『世の中いろんな人がいるという話』というタイトルで発表された漫画作品であり、 「誘拐された女の子が誘拐犯の男に恋愛感情を抱き、自らすすんで誘拐犯のもとに留まる」というストーリーだ。 1話の発表は2016年9月20日である。 このストーリーから想起されるのは、朝霞市の女子中学生が2年にわたり監禁されていた事件について インターネット上で一部の人間が得意気に語っていた「誘拐監禁ではなく同棲である」という説だ。 この実在事件の発覚は2016年3月27日。 2016年8月24日には監禁致傷罪での起訴が決定し 2016年9月27日には初公判が行われている。 作者人は事件との関連について以下のように語っている。 https:/

    幸色のワンルーム実写化について
  • 僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由(鈴木 大介) @gendai_biz

    現代ビジネスの好評連載を書籍化した『されど愛しきお様』、おかげさまで再び重版出来! お祝いと読者の皆様へのお礼を兼ねて、著者の鈴木大介さんが書き下ろし原稿を執筆してくれました。 ネオお様が全く使えない時期 この記事を読んだ読者から「気持ち悪い男」と言われても、もういいと思っている。むしろ批判を切り口にでも考えて欲しいことがある。 半年程前から、毎月お様の月経が来ると、彼女の使った布ナプ(布ナプキン)を、僕が洗うようにしている。 布ナプとは、通常使われることの多い紙ナプキン(おむつなどと同じ高分子ポリマーが経血を吸い取る一般的生理用品)に対し、コットン生地にガーゼなどの吸収素材を封じた仕組みの布製生理用ナプキンのこと。 ちょっとロハスとかオーガニック方面に尖った女性が使う傾向があるみたいだけど、夜はジャンクフード三昧なジャンクお様の場合は、単に紙ナプキンだとデリケートゾーンの痒みや

    僕が毎月「妻の布ナプキン」で手を血に染める理由(鈴木 大介) @gendai_biz
  • ボランティアに中高生枠 東京五輪で大会組織委:どうしん電子版(北海道新聞)

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同年4月1日時点で18歳以上であることなどを条件に募集する大会ボランティアとは別に、新たに「中高生枠」を設ける方針であることが22日、分かった。次代を担う若年層がボランティア活動を体験することは教育的価値も高く、有意義と判断。組織委関係者は「各方面から要望が多かった」と述べた。 役割は、競技会場や選手村などで運営に関わる大会ボランティアよりも限定的で、競技会場の内外での観客の誘導、サッカーやテニスのボール拾いやバスケットボールコートのモップがけ、入場待ちの観客に向けた楽器演奏などが検討されている。

    ボランティアに中高生枠 東京五輪で大会組織委:どうしん電子版(北海道新聞)
    spirobis
    spirobis 2018/03/25
    ボランティアというのは便利の言葉だな、と思う。下手にやったら強制動員になるオチ。