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2018年3月26日のブックマーク (6件)

  • 東京大学の1限にぎりぎり間に合う範囲はどこまでか|Colorless Green Histories

    はじめに 東京大学駒場キャンパス1号館 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』というマンガに、法条正義(後に凄苦残念と改名)というキャラクターがいる。このキャラクターは東京大学出身という設定なのだが、学生の頃は実家のある三重県松阪市から東大まで通学していたらしい [1] 。 松阪から東京までは今でも3時間以上かかる。松阪に住んでいたとしたら、東京での朝一番の授業に最初から参加するのはかなり厳しい。 そこで気になったことが1つある。どのあたりに住んでいれば東大での朝一番の授業に間に合うのだろうか。と言うわけで、東大の1限にぎりぎり間に合う範囲を調べてみた。 調査方法 駒場東大前駅に午前8時25分までに到着する範囲を調査する。 駒場東大前駅は、東京大学駒場キャンパスの最寄り駅。 なぜ郷キャンパスを選ばなかったかと言うと、郷キャンパスは近辺にある駅が多くて調べるのが面倒だったため [2] 。 東大

    東京大学の1限にぎりぎり間に合う範囲はどこまでか|Colorless Green Histories
  • プロ野球:日本ハム移転先、北広島へ決定 | 毎日新聞

    ハム新球場候補地のきたひろしま総合運動公園周辺=北海道北広島市で2017年9月、社機「希望」から竹内幹撮影 「きたひろしま総合運動公園」 23年春に新球場開業予定 プロ野球・北海道ハムファイターズの親会社、日ハム(大阪市)は26日、東京都内で臨時取締役会を開き、拠地・札幌ドーム(札幌市豊平区)の移転候補地を、札幌市に隣接する北広島市の「きたひろしま総合運動公園」に決めた。周辺にホテルや温浴施設などの商業施設を配置した「ボールパーク」を整備する計画で、球場は2023年春の開業予定。 球団は04年、拠地を東京ドームから札幌ドームに移転し、北海道唯一のプロ野球球団となった。しかし、札幌ドームは札幌市を中心とした第三セクター方式の運営で、広告や飲などによる売り上げの大半が球団の収入にならず、観客席の改修や人工芝改善などで条件が折り合わないことに球団が不満を強め、16年から移転の検

    プロ野球:日本ハム移転先、北広島へ決定 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2018/03/26
    やはりか。日ハム球団がやりたいことやれるのは、北広島だろう。だが、交通の問題は喫緊。/秋元札幌市長は株ダダ下がり。野党系は19年の改選、候補者選定からしっかり検討しないと大変なことになると思う。
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    「強い。いける。大丈夫」現役ドラフト加入で既に3勝の変則左腕otto! 2024-05-21 11:04:10

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    spirobis
    spirobis 2018/03/26
    アキレス腱の治りが芳しくなかったのだろう。走攻守整った好きな選手だった。お疲れ様です。これからはOBとしてイチローを追っかけてください。
  • 標高の決め方 変わります | NHKニュース

    土地の高さを示す標高の決め方について、国は、135年にわたって続けてきた手作業による水準測量から、人工衛星などを使ってより早くデータが得られる方法に変えることを決めました。災害の復興の迅速化や、カーナビゲーションの精度向上などにつながると期待されています。 特に、7年前の巨大地震では、東北沿岸の被災地で最大で1メートル以上沈降するなど地盤が大きく変動しましたが、水準測量におよそ7か月かかり、復興計画作りに影響が出ました。 このため、国土地理院は、より早く標高を決められる新たな方法を導入することを決めました。 具体的には、GPSなど衛星から得られる土地の高さのデータに、航空機で上空から測定した重力のデータを加えて修正し、各地の正確な標高を素早く割り出します。 この方法で決められた新たな標高のデータは、6年後をめどに一般に提供される見通しです。 国土地理院の矢萩智裕物理測地課長は「正確な標高の

    標高の決め方 変わります | NHKニュース
  • 札幌第11回■詳報

    この尋問で、櫻井氏は、いくつかの記述に誤りがあることを認めた。この記述は捏造決めつけの根拠となるものであるため、植村氏に対する誹謗中傷が根も葉もないものであることがはっきりした。櫻井氏人がウソを認めたことにより、櫻井氏の根拠は大きく揺らぎ、崩れた。櫻井氏はその一部については、訂正を約束した。 傍聴券交付に252人の列 尋問は午前10時30分から、植村氏、櫻井氏の順で行われ、午後5時前に終了した。両氏が法廷内で向かい合うのは第1回口頭弁論(2016年4月)以来2年ぶり。裁判大詰めの場面での直接対決となり、傍聴希望者は最多記録の252人。抽選のために並んだ列は地裁1階の会議室からあふれて廊下、エレベーターホールへと伸びていた。63枚の傍聴券に対する当選倍率は4.0倍となった。関東や関西、九州から前日に札幌入りした植村支援者もこれまた最多の20人ほど。一方で、櫻井氏側の動員によると思われる人た

  • 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース

    朝日新聞の初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、初めて産経新聞のインタビューに応じた。インタビューは7月30日午後に札幌市内のホテルで行われた。インタビューを担当したのは政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。約2時間にわたってやりとりが続いた。 インタビューの詳報を10回にわたり紹介します。 「(インタビューを)産経新聞がやってくれるの想定していなかった」植村 どうも初めまして植村です。いろいろご質問があるということなので、順次やろうと思うんですが、その前にちょっと、今回わざわざ東京から来られて、ちょっと取材経緯といいますか、意図といいますかですね、その辺のところを教えていただいて…と思うんですけど。いいですか。 阿比留 どうぞ。まず今回は、当初は植村さんに特に焦点をあてる意味ではなくして、朝日新聞による慰安婦検証記事からちょうど1年になりますの

    【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース