タグ

2018年4月30日のブックマーク (3件)

  • プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】

    2017年に公開した記事「プロのライターがガチで選んだ徹夜必至の最高の小説25選」は、2018年3月現在で1500はてブ超え、640シェア以上の人気記事となりました。 今回ご用意したのは前回セレクトした25作品に負けずとも劣らない、これまた徹夜必死の25作品です。どれを読んでも次のページを繰る手が止まらないこと間違いなし。騙されたと思って読んじゃってください。 徹夜必至の最高の小説25選 1.未来の二つの顔 著者:ジェイムズ・P・ホーガン 訳:山高 昭 初版年:1979年 画像出典:Amazon ハードSFの第一人者で、日SF大会参加登録者のファン投票によって選ばれる優秀なSF作品に贈られる賞「星雲賞」を3度受賞するほどの人気を誇る、ジェイムズ・P・ホーガンのSF巨編。 テーマ自身は「意志を持たない人工知能がなぜ人類に反乱を起こすのか」という、今となっては何度となく描かれてきたものではあ

    プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】
  • 差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート

    みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には

    差別デマを拡散する内閣府のプロパガンダ装置 - ロジ・レポート
    spirobis
    spirobis 2018/04/30
    なにこれひどい。取り挙げた意見全てが酷い。/いまなお民間議員やっている竹中平蔵(俺は大嫌いだが)を(出自で)こき下ろす意見を載せるのは理解に苦しむ。それぐらい麻痺した感覚に呆れている。
  • 社説:セクハラと日本社会 これが21世紀の先進国か | 毎日新聞

    セクハラの実態を正確につかむことは不可能に近い。被害がなかなか報告されないのだ。なぜか。 財務事務次官を辞任した福田淳一氏のセクハラ問題は、その答えをわかりすぎるほどわからせてくれた。 調査もせず口頭注意で済ませる。それが発覚直後の財務省の態度だった。報道した週刊新潮が問題発言の録音を公開し、「調査」を始めたが、被害者に「名乗り出よ」と言わんばかりの乱暴な手法だった。 福田氏は「全体として見るとセクハラではない」と説明にならない説明を繰り返し、法廷で争うという。 だが最も深刻なのは、次官を監督する立場にある閣僚が、セクハラの質やその重大性をおよそ理解しているとは言い難い点である。 被害者批判の理不尽 「(加害者扱いを受けている)福田の人権は、なしってわけですか」「(福田氏が女性に)はめられて訴えられたとの意見も世の中にはある」。安倍政権ナンバー2の副総理でもある麻生太郎財務相は、福田氏を

    社説:セクハラと日本社会 これが21世紀の先進国か | 毎日新聞