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6月21日放送の『あさイチ!』(NHK)で特集された「無関係ですか?性暴力」。終盤に読み上げられた視聴者からのFAXに非難が集まっている。 放送では、女性の15人に1人が同意なしに無理やり性交された経験があり、加害者の75パーセントは面識のある人で、被害者の7割近くが誰にも相談できないでいることなど、性暴力の実情などを取り上げたほか、「若い女性だけが狙われる」「(挑発的な服装など)自分が招いたこと」「抵抗すれば防げる」といった誤った認識が世間で持たれていること、いわゆる“レイプ神話”についても紹介されていた。 だがこの放送中に届いたとして、最後に読み上げられた視聴者からのFAXはまさに“レイプ神話”そのものだった。 「被害に遭ったときに激しく抵抗し大声を出せば避けられるのではないか」(60代男性) 「死ぬ気で抵抗すれば防げる。性交が成し遂げられたのは女が途中で諦め許すからである」(70代男
川崎市立西高津中学校(高津区久地1丁目、上杉岳啓校長)の卓球部顧問の50代の男性教諭が今月、市内の卓球大会に部員を引率した際、試合後に賞状を部員たちの目の前で破っていたことがわかった。 同校によると、教諭は6日と7日にあった市中学生卓球大会(新人戦)に部員を引率。団体戦があった6日の試合後、会場の一角で男女の部員たちを前に、47校中3位だった男子団体の賞状を破った。7日の個人戦を前に、生徒のやる気を出させるパフォーマンスとして破った、と説明しているという。 同校は、15日に届いた匿名の投書で状況を把握。教諭は同日、部員に謝罪し、保護者にも連絡をとって謝ったという。 上杉校長は「いかなる理由があろうと賞状を破ることはあってはならない。指導を徹底する」と話す。(斎藤茂洋)
2000年代の日本の言論空間を規定し、現実の政治にもあまりに大きな影響を与えた「ネット右翼」。その通史を描き出す、文筆家・古谷経衡氏による野心的連載「ネット右翼十五年史」。麻生太郎という政治家をファクターに「蜜月」を迎えた自民党とネット空間のかかわりは、やがて秋葉原という現実の街にも侵食してゆくーー。 「アキバ系=ネトウヨ」? 本来、秋葉原は戦後、ラジオ部品を扱う卸売商を基幹に、電気街として成長してきた街だ。実際の処、いわゆる「アキバ文化」の発展はインターネットの普及に依拠するところ大ではあるが、その全てを包摂する場所ではなく、むしろ「ラジオ」というアナログ文化がその出発点であった。 要するに、秋葉原とインターネット、まして「アニメ・漫画(オタク)」は本来全く関係が無いといっても差し支えない。むしろ秋葉原は、電気街としての使命を全うした後、漫画・アニメの二次創作や同人誌の愛好家、アイドル愛
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