2015年9月30日のブックマーク (1件)

  • SpritePackerとLive2Dで配置時のポイント - Qiita

    Unity5で解禁になった元Pro版機能の1つ、SpritePackerを触っていてちょっとハマッたのでそのメモです。 SpritePackerは、複数の画像を1つにしドローコール(SetPass calls)を減らす機能です。 SpritePackerの使い方 1)画像ファイルを複数選択し、Sprite画像を作ります。この時必ずPacking Tagを付けます ※ Texture TypeはAdvancedでもSprite ModeをNone以外にすればPacking Tagが表示されます 2)Packing Tagを付ける事で実行時に自動的にPackingしてくれます。 今回は分かりやすく手動でやるので[Window]-[Sprite Packer]を選択しウィンドウを表示します 3)画像を複数選択した状態でPackボタン押下すると、Packingされます TightPackerPol

    SpritePackerとLive2Dで配置時のポイント - Qiita
    splas_boomerang
    splas_boomerang 2015/09/30
    “Resourcesフォルダ配下だとPakingしてくれない”