2016年5月13日のブックマーク (3件)

  • 学生も企業もインターンシップ自慢はやめなさい|常見陽平の「就活最前線」|就活の栞

    こんにちは、常見陽平です。 ルールが変わる中、曖昧な不安を抱く学生たち 「インターンシップに行くべきでしょうか?」 ここ数ヶ月、こんな質問をよく頂きます。 まぁ、先日のエントリーに書いたとおり、インターンシップも含め、夏休みの過ごし方くらい決められない学生はどうかと思うのですが、 とはいえ、皆さん気になることでしょう。 「インターンシップに行けば就活が有利になるのですか?」 「選考と兼ねているのではないでしょうか?」 「インターンシップで落ちたら、番の選考でもNGなんでしょうか?」 「実習中に粗相があったら、番の選考でも不利になるのでしょうか?」 こんな不安が渦巻いているのではないでしょうか。 そんなインターンシップですが、今年から日経団連の倫理憲章の変更がありルールが変わりました。 職場受け入れ型インターンシップを前提とすること、ワンデーインターンシップなどはしないこと、 選考など

    splas_boomerang
    splas_boomerang 2016/05/13
    “趣味:インターンシップ”
  • 何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 デメテルの法則 別名最小知識の法則。デメテルは、豊穣の女神。アスペクト指向などの研究であった「デメテルプロジェクト」に由来。 基的な考え方は、任意のオブジェクトが自分以外(サブコンポーネント含む)の構造やプロパティに対して持っている仮定を最小限にすべきであるという点にある。 単純化して説明すると、オブジェクトの"メンバーのプロパテ

    何かのときにすっと出したい、プログラミングに関する法則・原則一覧 - Qiita
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
    splas_boomerang
    splas_boomerang 2016/05/13
    “成長とは、ある文化に適応するだけなのです。 ”