2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • 新宿西口地下の「メトロ食堂街」が9月30日で閉館へ 「ショック」「名店揃いだったのでかなり残念」など惜しむ声も

    新宿駅西口地下にある「メトロ堂街」が、9月30日で閉館となることが分かりました。閉館を告知する写真がTwitterで話題になっており、編集部で東京メトロ都市開発に問い合わせたところ「閉館は事実です」とのことでした。 メトロ堂街のサイトより JR新宿駅・東京メトロ丸ノ内線新宿駅・都営地下鉄大江戸線新宿駅から直結で、地下1階は主にレストラン・カフェなどが入った「メトロ堂街」、地下2階はショッピングフロアの「メトロプラザ」となっていましたが、いずれも9月30日で閉館予定とのこと。 パーコー麺で有名な「万世麺店」や、パンと西洋料理の「墨繪(すみのえ)」、日そばの「永坂更科布屋太兵衛」など人気店も多く、閉館が話題になるとTwitterでは残念がる声も。東京メトロ都市開発によると、閉館の理由は「新宿西口の再開発に伴って」とのこと。各店の今後や移転先などについては把握していないそうですが、墨繪の

    新宿西口地下の「メトロ食堂街」が9月30日で閉館へ 「ショック」「名店揃いだったのでかなり残念」など惜しむ声も
    spo0n
    spo0n 2020/08/14
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    spo0n
    spo0n 2020/08/14