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2013年12月31日のブックマーク (6件)

  • 安倍首相、映画「永遠の0」に感極まる 感想に「……」:朝日新聞デジタル

    冬休み中の安倍晋三首相は31日、東京・六木の映画館で公開中の映画「永遠の0」を鑑賞した。約2時間半の上映後、記者団から感想を求められた首相は「感動しました」と感極まった様子。印象に残った場面を問われると、数秒間沈黙し、声を絞り出すように「やっぱり、ラストシーンですかね……」と語った。 「永遠の0」は、作家の百田尚樹さんの同名の小説が原作で、零戦で出撃に向かうパイロットの若者が主人公。首相は百田さんの作品の熱心な読者で、27日には共著を出版しており、その中でも「百田さんの小説は読むと元気が出ます」と絶賛していた。 百田さんも2012年の自民党総裁選前、「安倍首相を求める民間人有志による緊急声明」に発起人の一人として名を連ねるなど、首相の支持者として知られる。

    spoichi
    spoichi 2013/12/31
    永田さんかよ!?
  • 安倍首相の靖国参拝は成功だったのか?

    中国の「虚」を突いた安倍首相 1年の最後の行事であるクリスマスも過ぎ、街が年の瀬ムードになった途端に行われた安倍首相の靖国神社参拝。「私人として」といえども、安倍政権発足1周年をメドに行われたという理由からして「現職首相」であることを意識しての参拝であろう。 またこれまでの参拝は靖国神社側の祭事への参加を理由にしたものだったことから見ても、今回は明らかに「公式参拝」の匂いを漂わせたものとなった。参拝後に発表した談話も、すでに「私人」というレベルではなく、首相としての態度表明に近い(談話全文はこちら)。 ただ、安倍首相は「うまく」やった。これまで歴代首相あるいは閣僚による靖国「私人」参拝のたびに、中国政府が声高に非難してきたことを逆手に取るかのように、口では「私」と言いながら「公」の立場からに限りなく近い談話を発表したのだから。実のところ、中国はこれまでの靖国参拝で非難の「弾」を散々使い切っ

    安倍首相の靖国参拝は成功だったのか?
    spoichi
    spoichi 2013/12/31
    「日本がぜんぶ悪い」から「どっちもどっち」になるなら前進とも言える。
  • 「黒子のバスケ」容疑者に接見!2ちゃんねるへのメッセージも(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月15日に「黒子のバスケ」脅迫事件の容疑者が逮捕された。そしてその2日後の17日夕方、私は渡辺博史容疑者人に接見した。詳しい内容は1月7日発売の『創』2月号に書いたが、ここで要点を紹介しておこう。人は「2ちゃんねるは当に好きでよく見ていた」と言い、その2ちゃんねるに伝えてほしいというメッセージもある。 この事件、いまだに議論が深化しないのは、いったい渡辺容疑者が何の目的で1年余も「黒子のバスケ」への脅迫を行っていたのか、全貌が明らかになっていないからだ。つまり事件の構造が判明していない。脅迫状では、動機は「黒子のバスケ」作者への恨みだとされていたが、実はマンガの作者と容疑者には個人的接点がなかったことが判明している。 ここはあれこれ推論を重ねるより、容疑者人がどう言っているかを明らかにするのが一番よいだろう。渡辺容疑者はこの事件を「下流犯罪」と呼んだ。格差社会が問題になり始めた

  • 問題を世に問うブログ記事で処罰されたら本望でしょ(補遺あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    訴訟や摘発が怖いくせに社会派気取るのは良くないと思うんですよね。 秘密保護法の思わぬ余波… 「ブロガーも処罰対象?」で時事評論「断筆」相次ぐ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131230/crm13123012010011-n1.htm 記事中にある「響堂雪乃」とか「陽光堂主人」など、知らないんですけど。 ガセネタ流して盛大に祭り上げられた上杉隆さんならともかく、ネットに文字流すことを活動としている人が、日社会にとって真に大事なことだと思った内容を「処罰されるかもしれないから」と日和って断筆するならその程度の話だったということじゃないでしょうか。 ただ、いろいろ問題意識を持って話を聞きにいった先が、国会議員や秘書や公務員やOBだったりすると、書いている私だけではなく先方にも迷惑がかかることもあるでしょうから、それはそれで配慮することはあるのかも

    問題を世に問うブログ記事で処罰されたら本望でしょ(補遺あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    spoichi
    spoichi 2013/12/31
    “自由の木は愛国者と圧政者の血で養われる”トーマス・ジェファーソン
  • 靖国参拝に失望も日米関係に変化なし NHKニュース

    安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて、アメリカ国務省のハーフ副報道官は、「近隣諸国との緊張を高めるような行動をとったことに失望した」と述べる一方、日米関係全体に影響はないという認識を示しました。 国務省のハーフ副報道官は、30日、クリスマス休暇明けの記者会見で、安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて見解を問われたのに対し、すでに発表した声明を繰り返す形で、「日の指導者が近隣諸国との緊張を高めるような行動をとったことに失望した」と述べました。 そのうえで、「日と近隣諸国が、過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を達成するため協力を推進することを希望する」と述べ、日中国韓国が関係改善に向けて取り組むよう促しました。 また、「失望した」という表現を使ったことについては「選んだことばから、メッセージは非常に明快

    spoichi
    spoichi 2013/12/31
    アスペが逆ギレしてさらに過激な手段に訴えないように、できるだけ平易な言葉で教え諭してる。
  • 16連射の高橋名人、「ゲームは1日1時間」の真意と今だから話せるブームの裏側

    2013年はファミコンが誕生して30年というメモリアルイヤーであったが、その創成期にあたかもアイドルやスポーツ選手のように子どもたちを魅了し、羨望を集めたのが高橋名人だ。「16連射」を代名詞に85年から「名人」として活動を始め、間もなく30年。現在はMAGES.に所属する名人が、ブームの渦中にいた当時を振り返り、今を語る。 【関連】高橋名人インタビューフォトギャラリー まさに「一世を風靡した」という表現がピッタリくるすごい人気だった。ファミコン発で初の著名人と言ってよい名人は、ファミコン人気の高まりを受け、自身の人気も沸騰。レコード・漫画ゲーム映画と、あらゆるメディアに進出を果たし、はては逮捕や死亡説といった都市伝説までも飛び出した。名人が当時を述懐する。 「いろんなことをやりました。でも全てが楽しかったです。全部が全部当たるはずもなく外れるものも多かったですけど、失敗しても許されると

    16連射の高橋名人、「ゲームは1日1時間」の真意と今だから話せるブームの裏側